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虜になってしまった「ゲーム」

お久しぶりです、山ちゃんです。

 今回は、私が夢中になってしまったGAMEの数々について投稿したいと思います。人気あるゲームソフトは、私に限らず多くの人が体験してます。ありきたりの皆さんも知ってるゲームで申し訳ございません。

 今は全くゲームなどやってませんが、その当時は、寝るのも惜しんでやってました。かなりの時間、お金を費やしました。
   何が私をそうさせたのでしょうか? 

私が虜になってしまったゲームのランキングは、こちらです。

1  みんなのゴルフ

2 桃太郎電鉄

3 実況パワフルプロ野球(パワプロ)

4   UNO(カード)

5 太鼓の達人

6 ボンバーマン

   では、それぞれについて説明します。攻略法は省略し思い出を語ります。

   先ずは1のみんなのゴルフ
かなりはまってしまいました。私自身、ゴルフをたしなみ関係で、特にグリーンの読み、グリッド。これでスピード、タッチ、距離感覚は実践でかなり役立ちました。数々のキャラクターの可愛さ、格好良さ、かけ声と。
また、コースの多さ、リアルさどれをとっても最高でした。
   プレイステーション、プレステ2などで一人でやり込みました。

   次に2の桃太郎電鉄、シリーズたくさん発売されました。日本全国の地名、駅名、名産品を知らず知らず覚えていました。キングボンビーの数々の悪行を他のプレイヤーになすりつけるのは、最高でした。自分にふりかかった時は、はぶてて機嫌も悪くなってました。
かなりおとなげなかったと思います。家族、友達と盛り上がる、暇潰しには最適でした。

   3のパワプロ、キャラクターが可愛い、しぐさ、アクションが最高!選手を育成もできて、白熱した試合も数々と子供としました。
上手くなるには、かなり時間がかかりました。特にホームラン、強振で芯に当てるのは神業だった気がします。

   4のUNOとの出会いに関しては笑えるエピソードがあります。私は、岡山県玉野市宇野(うの)にあるコンビニ行った時にお土産がほしくてUNOと書いてあるから、地元のみあげと思い込み買いました。チョコレートと思ったのに!
   仕方ないので、帰ってルールを見ながら何とか覚えました。まだ知られていなかった頃でどはまり、けっこうみんなに広めたかもしれません。

5は太鼓とバチまで買い、家族で大人気でした。手がいたくなったのを覚えてます。

6は、長くなるので省略します。

   古今東西、ゲームは、特に若い世代に大人気です。こんな人を虜にさせるゲームの開発者は、すごい。ヒット商品を出すまでかなりの苦労があったと思います。「楽しませていただきありがとうごさいます。」と言いたいです。

   くだらないお話にお付き合いさせてしまい、申し訳ございますせん。これも青春の1ページです。
   また、お会いしましょう。



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