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奇才でなくて奇祭になりたい。

具体的な形は何も思い浮かんでないけれど、ただ「希な才覚をもっている人」ではなく「こいつ一個人がわけのわからない文化行事」という感じになりたい。
べつに激しいことをするだけでなく(そういうのもしたい)しずかにだけど変なこともしつつ。
体験した人が「今日は特殊な人に出会った」ではなく「今日自体が特別な一日だった」と思ってくれるような存在になりたい。

それも個人で。「奇祭側」を複数人にしてしまうとそれはもう宗教団体に親しくなってしまうと思うから。

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