見出し画像

10.院号・戒名ぼろ儲け

20世紀ぐらいから盛んになった院号や戒名は寺あたりが死後ビジネスで始めただけ。なくても何も困らない、どころか格差をつけるので、平等を標榜する仏教にそぐわない。

20万円~とか大金出して紙や位牌貰ってる人は何が嬉しいのか意味不明。権威ビジネスする側からしたら、あまりにチョロ過ぎる。

浄土真宗本願寺派だと、85%が本山で15%が取次寺院の売上。他の宗派は調べてないので不明。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?