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26.PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応)を利用した陰謀

わざと過激なタイトルにした理由の説明は④に記述。③までは知識。黒幕は誰なのか、何故パニックを引き起こした(利権or社会構造変革or)かは、凄く興味を引かれるが表に出ることはないだろう。モヤモヤする。

風邪症候群の基本知識

風邪ウイルスは百種類以上あり、コロナは風邪発症時の原因ウイルスとして10〜20%占める。 ライノはその倍。上位二種で約半分。インフルエンザウイルスは毒性強いなどの理由で風邪ウイルスに分類されない(Q1参照)。風邪(に分類されないが)系症状を引き起こす肺炎球菌やクラミジアなどの菌もある。

日本人の自覚ある熱や悪寒や咳などの風邪系有症(無症状感染除く、コロナの場合90数%は無症状)回数は年間3回として、日本人は年間3億6500万回以上風邪系症状出るとする。

一日あたり100万回風邪系症状出る。PCRで陽性者(有症者+無症状者9割超)数千人やそこら発見した程度で騒ぎすぎて疑問。本当に感染力凄いウイルスなら多くの感染者は発見されず放置状態。

あと、陽性者を感染者と発表するマスコミはどうにかして欲しいところ。

ちなみに、コロナパニック以降特に死者数が増えたわけでもない。むしろ、十数年振りに2020年は前年比マイナス。なにが恐いのだろう?個人的には、人口ウイルスでなければ気にもしない。

そもそも冬流行のウイルスが流行過ぎてから騒いでて疑問(類似例だと春夏にインフルエンザで大騒ぎなどしない)。

実はコロナ蔓延してたであろう2019年11月~2020年2月?に中国人観光客は184万人。騒ぎ始めた頃には第一波は過ぎている筈。ウイルスが雑魚だったので放置していたようだ。数年ごとの強いインフルエンザ大流行するときは、12月には発表あるし。もし、凄いヤバいウイルスが蔓延してたのに発表しなかったとしたら、厚労省と医療法人とマスコミとWHOの無能・怠慢(・隠蔽)が酷い。

PCR法による検査自体があてにならない。死んでたり、表面にいて、たまたま検体に付着しただけでも陽性になる。要は、感染(細胞内で増殖)してなくても陽性になる疑陽性多い。

遺伝子の一部を調べるので、新型コロナ以外のウイルスでも陽性になることもある。

ct値も統一されてないし、滅茶苦茶にも程がある。

④実はPCR法はノーベル賞獲得している

ノーベル賞を獲得したPCR法を編み出したキャリー・マリスさん自身が(RNAウイルスなどの)感染症にPCR法を使うなと言っている(by 大橋眞さんなどのウイルス学者、強い意思でSNS・医院のホームページで情報発信してるお医者さん の発言で自分は知った)

面白いのは、この人2019年8月に死んでいるのだ。もし、生きてたらPCR法による茶番を許さなかったんだろうなあ。自己主張強くはっきりものを言い過激みたいだし。なにより、タイミングがよすぎる。

何故、マスコミも政府も医学会も、世界中で利用していて、ノーベル賞まで取ったPCRの産みの親を取り上げないのだろう。あまりに不自然。よほど知られたくないのだろう。

以下、余談。大橋眞名誉教授の弁。

「武漢コロナをデータベース(何万種類もあるコロナから病原性のある代表的な4種類を登録)に新たに載せちゃった(武漢の患者から取った粗悪な遺伝子配列のサンプルにWHOがCOVIT-19と名付けた)。

データベースにはどんな病原性なのか立証や審査しなくても登録出来る。ほとんどのコロナウイルスは性質がちゃんと分かってない(強い病原性のあるウイルスや役に立ちそうなウイルスだけを研究する)ので、その気になればなんて事ない世界中の人間の肺に常在するコロナウイルスを登録して嘘の病気をつくることも可能。

そもそもノーベル賞を獲得したPCR法を編み出した人自身が感染症にPCR法を使うなと言っているのに、(精度も大したことなく)病気をでっち上げることも可能なPCR法を検査として使ったのがコロナ騒動の最大の誤り。」

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