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役立たずの日々

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高齢者になった私が、フリーターになって改めて見る世の中の風景。
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#社会

年金を貰いたくない人

生活保護関係の話が多くなっているが、こんな人がいた。 「来年60歳になり企業年金が貰えるよ…

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更生保護の話

罪を犯した少年や成人の社会復帰に関することを更生保護というが、そんな話を聞いた。当事者の…

やく・たたず
1か月前
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非課税世帯の制度をやめませんか?

なぜ同様の住民サービスを享受しているのに、課税世帯と非課税世帯があるのかが理解できない。…

やく・たたず
2か月前
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拡張家族

たまたま入った下町の居酒屋。 居酒屋というより大衆食堂という感じだが、ホッピーもあり、酒…

やく・たたず
3か月前
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キャリコン(後半)

・・・<昨日からの続き> 私はこの歳になるまで、社会の役に立ったことはないし、役立つこと…

やく・たたず
4か月前
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キャリコン(前半)

キャリアコンサルタントの人と話をする機会があった。独立したフリーランスとして活動すると共…

やく・たたず
4か月前
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法学部が脚光を浴びるか?

卒業、入学、進学のシーズンとなるが、いろいろ世間から変化の声を聞く。 まず大きな快挙と言えば、松田聖子が中央大学法学部(通信課程)を3月で卒業し、法学士となったことだろう。忙しい芸能活動の仕事をしながら、わずか4年間で卒業できたのは驚愕としか思えない。 さらに同・通信課程は、実は通信課程でありながら司法試験合格者を「毎年コンスタントに輩出」している本格的な通信課程で、それだけでも一流だと言えるだろう。そこを4年間で卒業できたというのだから、素晴らしい以外の何者でもない。是非