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記事一覧

たべる生活

群ようこさんの「生活」シリーズは
文庫版が出ると買ってます
自分より少し前を歩んでる群さんのお話は
多分私も通る道
人生の予習をしてる感じですね


たべる生活
いやー!耳が痛かった
去年辺りからドドンと仕事が増えて
残業するのが当たり前になり
食事が犠牲になりました

本当にひどい食生活で
穴があったら入りたい
自分で夕食を作るのなんて
週に1回あるかないか
惣菜、ほか弁、牛丼、コンビニ辺りを

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デフ・ヴォイス

今年の冬にテレビで前半だけ見て
後半を見逃してしまい
続きが気になってたので
図書館で借りました

テレビドラマの影響なのか
予約がいっぱいだったらしく
4ヶ月待ってやっと読めました

そういえば
目が不自由な人はサングラスとか
白杖で気が付けるけど
耳の不自由な人って
パッと見では分からないですね

耳が聞こえるのは幸せな事だけど
耳が聞こえない家族の中で
自分だけが聞こえるとなると
それはそれ

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アンと幸福

「和菓子のアン」シリーズの4巻目
昨年秋に出た本だけど
図書館で予約したら大人気で
やっと順番が巡ってきました

この本は
出てくるお菓子や
料理の描写が素晴らしくて
食べたくて堪らなくなりますね
今回は白菜にやられました
とろっとろの白菜…
食べたーい!
でも
旬はとっくの昔に過ぎちゃった
次の旬を気長に待つかぁ

あ!
ミョウガの入った豚汁もあったなぁ
コレ絶対美味しいでしょ
ミョウガは大好き

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あぶない刑事

「帰ってきた」と聞いて
早速映画館へGo!
昭和感あふれるギャグや
クスッと笑える小ネタで
楽しませていただきました

テレビで見てた当時から
私は断然タカ派!
館ひろしの歯が浮くようなキザっぷりに
昔も今もメロメロです

お二人とも
爺になってもチャーミング
(トオルくんは老けないなぁ)
浅野さんも
お顔もさることながら
見事な美脚にホレボレ
さすが芸能人は違うなぁ
と自分の萎びた大根(脚)を

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しあわせの輪

れんげ荘で暮らすキョウコさんの話
図書館で順番待って
借りました

キョウコさんの周りの人たちは
おネコ様とおイヌ様で
賑やかな暮らしになってきましたね
どのお宅も平和で何より

でもちょっと平和過ぎて
そろそろキョウコさんにも
転機が訪れそうな予感がするのは
私だけ?

ぶっちゃんは
どうしているのかなー
次回作で再会できたら
嬉しいな

残照の頂

山女日記の続編です
この本も図書館で
山女日記と一緒に予約して借りました

気に入った本は文庫版を買うタイプ
好きな本はアチコチ持ち歩いて
何度も読み返すタイプなので
軽くて小さい文庫本がいいんだよね

この本も出来れば文庫本を手に入れたい
山女日記は出てるんだけど
残照の頂はまだみたい
そろそろ出ても良さそうだけどなぁ

先に山女日記だけ買っておいて
残照の頂が出るのを待つか
それとも気長に待っ

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世界から猫が消えたなら

ここんとこ
コンスタントに本を読んでます
仕事でドップリ疲れてるから
軽めの内容ばかりだけどね


「世界から猫が消えたなら」
を図書館で借りました
ある日突然寿命を迎えた主人公が
世界から何か1つ消えるのと引き換えに
寿命を1日延ばせるお話です

私の場合
消えたら耐えられないモノって何だろう
んー
やっぱり娘?
あとはフルートかな
できれば楽譜も消さんといて〜!

夫を忘れてた
ごめんねぇ

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山女日記

図書館で借りて読みました
いやー
山の本って楽しいですねぇ
どうしてこんなに楽しいんだろ

本に出てくる山は
自分でも行ってみたくなるし
ガイドブックを見るだけでも楽しい
地図を広げて
時刻表を読んで
妄想ツアーするのも楽しそう

一緒に山を楽しめる夫婦っていいな
と思ったら
そういえばウチもそうだった
夫婦揃ってヘタレなので
低山限定ですけどね

八月の六日間

図書館で借りたのは
ナント!これで3回目
山に登りたい気分が上がってくると
読みたくなります
次に読みたくなったら
文庫本を買っちゃうかも

初めて読んだのは去年の春
左右一緒に股関節の手術を終えて
病院のベッドの中だったなぁ
早く歩けるようになりたくて
歩けるようになったら
何をしよう?
どこに行こう?
とワクワクの日々でした

2回目に読んだのは去年の秋
少しずつ散歩の距離をのばしたり
軽く山

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モノマリストの本

図書館で読んだ本
名前が長いので勝手に割愛しました
正しくは
「人生を変えるモノ選びのルール」です

ADHDの私を筆頭に
散らかし星人3名で暮らす我が家
スッキリした暮らしに憧れるけど
そんなのは百万光年先の話だ
なので
現実は置いといて
憧れと妄想にときめきながら
ページをめくります

ミニマリストを目指す気は無く
かといってシンプリストも
ちょっと違うと感じる私
必要最低限というのは味気ない

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100万ドルの五稜星

一日中雨だった昨日
毎月1日は映画が安く観られるので
夫と一緒に映画館に行ってきました
今回は
夫の希望で「名探偵コナン」に決定

これから公開される映画の予告が始まると
毎度のことながら大音量にビックリ
耳栓したら丁度いいかも
と思いつつ毎回忘れるのが私

そういえば
映画館でコナンくんを観たのは
初めてかも
たまにはアニメもいいですね

話は面白かったです
キッドくんが大活躍!
色々と伏線も出

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四月になれば彼女は

図書館で借りた
「四月になれば彼女は」
読了しました

映画で観ようかどうしようか
迷って
何となく本を読む方を選びました

最近
図書館で本を借りても
読めずに返却するのが続いてたから
今回は最後まで読めて
しかも4月の内に読めて良かったです

私は
基本的に愛情薄めなので
濃い恋愛小説は理解するのが難しいんだけど
この本は淡々とした感じで読みやすかった

ハルさんが巡った旅先
行ってみたいなぁ

突破

1ヶ月後に発表会を控えても
相変わらず1日1回の通し練習を
チマチマと積み重ねてる私

いつまで経っても成長しないな
もうちょっと練習の仕方を
考えてみたらどうよ
なんて思ったりもするけど
ノルマを増やすのは性に合わないので
変えません

例えば
発表会前だから1日3回吹こう!
とか
苦手なところは1日5回練習しよう!
なんて事したら
途端にヤル気が失せて
次の日から練習しなくなる自分の姿が
目に

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車中読

先日の大阪遠足
行きは夜行バス
帰りは新幹線利用でした

移動時間に本を読もう
と出発直前に思い立ち
手持ちの本から選んだのは
「家事か地獄か」
というエッセイ
著者は稲垣えみ子さん

久し振りに読んだけど
面白かったです

余計なモノを持たない暮らしに憧れつつ
煩悩と簡単&便利が手放せない私
えみ子さんの暮らしには
見習うべき点が色々あって
できる事から真似してみたい

まずはやっぱり捨て活です

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