自己紹介
はじめまして。
都内の人材紹介会社でキャリアアドバイザーをしているやきとり親分と申します。
…やきとり親分って何それ。
キャリアアドバイザーって何やってんの?
ってか誰??
とか色々あるのかなーって思います。
note始めようかなって思ったきっかけや、どんな事を書いていこうか、やきとり親分ってなんで自称しているのかなど含めて、今回は簡単に自己紹介させて頂きます。
最後まで見て頂けたら嬉しいです!
今回お話しする事
①簡単な自己紹介
②経歴
③キャリアアドバイザーって何やっているのか。
④noteを始めたきっかけ
⑤noteを通じて何を伝えたいか
①簡単な自己紹介
平成元年生まれの30歳です。
結婚しており、猫を3匹飼っています。
かしら 長男 2015.4.20生まれ 現在4歳
ぼんじり 次男 2015.4.25生まれ 現在4歳
つくね 三男 2016.4.4生まれ 現在3歳
猫の名前が全てやきとりなので、「やきとり親分」と名乗っています。
単純ですね、はい。
②経歴
2012年3月 大学卒業
↓
2012年4月 静岡県にある中小の食品メーカーに営業職として入社
∟2か月 静岡県で研修
∟2012年6月より東京営業所に配属。
∟ルート営業を2年間経験
∟2014年7月より本部商談営業担当。
∟北海道全域を担当。
∟東京では6社の企業を担当。
∟札幌中心に道東/道北/道南全て担当。
∟2016年1月 退職。
↓
2016年2月 一都三県を中心とした人材会社へ転職。
∟転職エージェント。IT領域担当。
∟入社直後:中途採用の採用支援を担当。
∟2016年10月よりキャリアアドバイザー。
∟エンジニアやクリエイターを主に担当。
∟2019年1月 退職。
↓
2019年2月 大手人材会社へ転職。
∟引き続きキャリアアドバイザー。
∟エンジニアの転職支援を行う。
↓
現在
③キャリアアドバイザーって何をやっているのか。
転職を考えている/自分のキャリアに悩んでいる方と、対面や電話で面談をさせて頂き、キャリアの提案や求人紹介をします。
職務経歴書の添削や面接対策、企業情報の提供、面接の日程調整。年収交渉や退職フォロー、入社後フォローなど、転職の始まりから入社後まで並走して支援していくのがキャリアアドバイザーの仕事です。
企業によっては、法人営業として企業の採用支援と並行して行う両面型もりますが、私はキャリアアドバイザーのみを担当しています。
自分が得た知見や経験を、キャリアに悩んでいる方にお伝えし、新たな可能性を見つけるお手伝いをする仕事はとてもやりがいがある仕事です。
また、転職者様が欲しい情報/得たい情報/本質的に悩んでいる点をは何かをしっかりと見極めたうえで情報提供をしていく事が求められます。これはどの領域でも活かせるスキルです。営業として市場価値をあげたい方にはおすすめの職種かと思います。
※最近ですと、キャリアアドバイザーの経験を活かして、人事やカスタマーサクセスに転職する方もおります。
④noteをはじめたきっかけ
自分が得た経験をもっと伝えていきたいなって思い、始めました。
転職ってなんとなく始めて、なんとなく決まってしまう事もあります。市況感の影響もありますし、人手不足が理由なのもあります。
転職はゴールじゃないです。「大手にいければいい」「今、伸びているベンチャー企業に入社すればスキルが身に着く」などの視点で転職先を決めてほしくない。なんとなくで転職をしてほしくないし、なんとなくで就職をしてほしくない。
1人でも多くの方に、自分のキャリアを考えたうえで転職や就職を決めてほしいと思い、noteを始めました。
文章書くのがあまり上手くないですが、伝わるような文章を書ければなって思っています。
⑤noteを通じて何を伝えたいか
伝えたい事は主に3つです。
∟①転職活動に関しての情報
∟②キャリアに対する考え方
∟③おすすめ企業についての情報提供
その他にも、おすすめのTwitterアカウントやおすすめの記事に関して、セミナー参加後の感想などをnoteを通じてお伝えできればなって思っています。
◆最後に...
更新に関しては不定期です。時間がある時や「これ伝えたい!!」って思ったときに記事を更新させて頂きます。なので、時間ある時に見てください。
キャリアに対する考え方は人それぞれで、これが絶対正しいなんてのはありません。なので、私の考えももしかしたら、受け取る人によっては有益な情報にならない可能性もあります。それでも、自分が正しい/伝えたいと思ったことをnoteを通じて発信していきたいと思っております。
「A+B=C」
私は常に自分の考えと相手の考えを組み合わせてより良い答えを出していく事を大事にして業務に取り組んできました。このnoteも同じです。
私の意見があなたにとって、少しでもいいからプラスになる、新たな気付きを得る記事になることが出来れば嬉しいです。
それでは。
よろしくお願い致します。