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自己理解メソッド続き
やりたいことを見つける要素
②得意なこと
≠スキル・知識…後から身につけられる
・自然と人よりも上手くやっていて心地よいこと
相手の立場に立って考えること、情報を集めること、ひとの気持ちを大事にできる、体系立てて伝える
・生まれつき持っているもの
・頑張らなくても無意識のうちにやっている
・ストレスがないので夢中になりやすい
・やっていると自分でいられる感覚がある
・仕事でなくても普段から自然とや
自己理解メソッドから自分の軸を見つめる
自分が「やりたいこと」とは…
☑︎人のためになるものでなくていい
☑︎一生懸命頑張るのではなく純粋な好奇心で動いている
☑︎一生ではなく今一番やりたいことでいい
☑︎「なんか面白い」と感じる程度→育てていく
社会人として〜、上司として〜など「やるべきこと」が言い訳として足を引っ張る時に、自分に必要のないことは断ることができる
どうやって見つけるか
①選択肢…どんな種類の仕事があるのか知っておく
倒れない計画術から見直す
目標から1週間、8割できたかなという甘い判定ですが、このまま続けてみます。
お腹の不快感から解放されて、くびれを作りたい。
① 客観性を持つ
・どのくらいの時間でその作業を終えることができるか、自分をよく知る人に予測してもらう
・自分がよく知る同僚が、同じ作業をした場合にどのくらいで終えられるか予測する
・1つ1つの作業を分解してかかった時間、手間などを記録
・ライフログを取る
→ 作業をした時
自分の取扱説明書を作る
自分のしたいこと、目標、ストレスポイント、得意なこと、苦手なことについて過程を記録しつつ整理していこうと思います。
❶2種類のモチベーション
*スタート・モチベーション(物事を開始するきっかけになるエネルギー)
ストレスで振り回される生活から解放されたい
余裕を持って周囲と良好な関係を築きたい
満員電車に揺られたくない
毎日好きな時間に起きたい
理不尽な上司や苦手な人と一緒に働きたくない
自由