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洋服7割、雑感3割。誰も書かないニッチでマイナーな分野に絞って書いています。ある種ファ…

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洋服7割、雑感3割。誰も書かないニッチでマイナーな分野に絞って書いています。ある種ファッションギーク向け。 フォローする方、もれなく全員センス良い。1秒で終わるので是非フォローお願いします。そして、見つけてくれた方々、日々感謝してます。

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  • ベストバイ

    買い物の備忘録として

  • 過去に書いた服の話をまとめました。有料記事もあるけど基本的に殆ど無料で読めます。面白かったら是非有料記事も購入いただけると嬉しいです。

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    セブンのコーヒー。美味しいですよね。僕も週八で飲みます。ただ一瞬。そんなコーヒーを我慢して、是非読んでくださると私とっても嬉しいです。(お金はセブンのコーヒーになります)

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Visvimというブランド

※結構気合い入れて書いたので有料記事にしました。興味あれば、何卒よろしくお願いします。 4年ぶりに第二弾も書きました。公開記念で少し値引きします。 2024年3月20日(水) 春分の日なので少し無料範囲広げました。 最新情報:写真追加、文章の加筆及び訂正。 ※更新日:2024/03/20、 2023/08/05、2023/04/18、2023/02/25、2022/10/02、2021/11/26、2021/11/14、2021/11/09、 2021/11/02、2

¥450
    • いつもと同じ川沿いのランニングコース。 知らないおじさんに話しかけられ、イヤホンを外した 「ミンミンって聴こえない?」 「今年初めてですよ、セミが鳴いたの。」 とおじさんは言った。 ありがとうございます、と言って立ち去り、 イヤホンを外して走った。 「夏蝉」2024/07/15

      • Patagonia 「WORN WEAR」トークセッションでの感想

        表題件。参加してきました。 振り返りに関してはこちらより。 当セッションのキャッチコピーから。 モノの"背景や未来"について対話を通して考えてみませんか? 30歳以下のみ参加資格があるトークセッション。10月の誕生日を迎えると30歳のため、マジでギリギリだった。ちなみに参加資格は29歳以下。発表の際の前置きで「29歳で最年長です。参加年齢ギリギリだったので今回思い切って参加しました!」みたいな感じで言ってみたら、結構笑ってくれた。 僕の力ではありません。参加者の優しさ

        • Running UP For Air 視聴会Patagonia film@ととのい研究所

          6月16日(日)。 梅雨入り前の最後の週末に、 ずっと行きたかったフイナムランニングクラブグループラン(通称:グルラン)に初参加しました。 とう言うのも同日に、 patagonia filmの「RUNNING UP For Air 」の上映会があって、そっちも見かったのでとても良いタイミングだった。 後日YouTube公開もされるとのことなので、アップされ次第、こちらにURL貼ります。 ↑アップされました!是非ご覧ください ととけん日本橋 2023年/9月オープン。

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        Visvimというブランド

        ¥450
        • いつもと同じ川沿いのランニングコース。 知らないおじさんに話しかけられ、イヤホンを外した 「ミンミンって聴こえない?」 「今年初めてですよ、セミが鳴いたの。」 とおじさんは言った。 ありがとうございます、と言って立ち去り、 イヤホンを外して走った。 「夏蝉」2024/07/15

        • Patagonia 「WORN WEAR」トークセッションでの感想

        • Running UP For Air 視聴会Patagonia film@ととのい研究所

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          visvimというブランド2

          メモにずっと残っていた記事を編集してリリースする試み。 ※余談だがお蔵入りになった記事って10本くらいあってその中の一つ。 中々筆が進まなくて困る。 ※今回は2022年1月ごろのメモを編集して今回リリースする。2年前ということの時間軸を考慮して読んでいただきたい。 ただ今でも面白く読めるように情報の補完を施して満を持します。 好評につき第二弾を描くことに決めました。 第一弾は下記。まだの方は是非に。(有料記事を進めるのはなんとも気が進まない) ↑何度も更新して少しずつ文

          visvimというブランド2

          https://note.com/yakazy/n/nffecb7aff5c0?sub_rt=share_b なぜかここ最近すごく読まれている記事です。イニシエーションラブ面白すぎるよな

          https://note.com/yakazy/n/nffecb7aff5c0?sub_rt=share_b なぜかここ最近すごく読まれている記事です。イニシエーションラブ面白すぎるよな

          危機感持つ前に危機感は来る。

          ↑かわいい ???「厳しいって」「危機感持った方がいいよ」 昨年この時期に書いた記事。 今年もこの時期に来たわけで。 みなさんいかがお過ごしですか? 祝日がない6月はやはり寂しいもので。 というか、5月は色々ありすぎた。そういえば。 トライアスロンもあったし、その副産物として、ゴールデンウィーク中に750M泳げるようになった。こればっかりは自分に感謝したい。いろんな人に心配をかけて今に至る。 5月は日本一おしゃれなフェスグリーンルームにいったり、 めちゃくちゃ楽し

          危機感持つ前に危機感は来る。

          2024/05/12 生きててよかったトライアスロン

          みなさんおつかれさまです。 タイトルにある通り、世間的には母の日である本日5/12(日)。無謀にもワールドトライアスロン2024横浜大会に出場してきました。 大会概要は下記から。 そもそもなんで出ようと思ったのか。 友人に誘われたからである。それだけで出てしまうというノリの良さだけは評価してほしい。というか自分にはそれしかない。 やらないやつはやらない。 それは紛れもなく自分のことである。 最後の悪あがきで、 ゴールデンウィークは毎日プールに行った。 全く泳げなかった

          2024/05/12 生きててよかったトライアスロン

          果たして『悪は存在しない』のか?

          二面性がある限り、光と影、善と悪は存在すると思うが、今回はそういうことではなく、一つの作品のレビューの話である。 このレビューを書くにあたって意識したことは 「ネタバレを一切見ないで、自分の感じたことをまとめてそのままリリースする」 ということである。 だがこれって情報化社会に生きる我々にとっては意外にも難しい。 なぜなら衝撃的な作品ほど、映画館から一歩出た瞬間スマートフォンの機内モードを解除して、当たり前のように上映していた作品のタイトルを検索してしまうもの。 だが、今

          果たして『悪は存在しない』のか?

          「余白」が心地いい

          何もないと言うことは、何かを詰め込むための箱があるということ。 どうも。 これで春の投稿チャレンジも5個目。時間かかった。 最後に洋服の記事でも書こうかな。 みなさま土曜日をいかがお過ごしでしょうか。 私は久しぶりの2連休で爆上がり。今日も夕方まで寝てドトールで今書き始めたところ。カフェってマジで気持ち良い。頭の中も整理されるし、心の洗濯。ブッダの休日。 閑話休題。 ミニマリストと名高いスティーブ・ジョブズが着ていたイッセイミヤケのタートルネックがめちゃくちゃ良かった

          「余白」が心地いい

          小説がもつ機能、小説を読むことのない人たちへのせいいっぱいの訴求

          ↑めちゃくちゃ綺麗。 「読書は頭にいい」と言われて、まあそうだよねというだけで何か具体的な話があったり、それに伴う成功体験などは今回別に用意してない。 ただ、人生に意味のないことなんてないので、必ず役に立つ。一見無駄に見えることすらも「無駄」という意味がある。生きてれば何かしらの役に立つ。逃げることすらも恥だが役にたつ。 まあこれを仕事中に書き留めている時点でやばいけど、折角なので少し広げて書いていこう。 小説が持つ機能について https://www.scienc

          小説がもつ機能、小説を読むことのない人たちへのせいいっぱいの訴求

          おちこんだりもしたけれど、ぼくはげんきです

          糸井重里さんのキャッチコピーってまじすごい。 余談だけど、前職で糸井さんとお会いする機会があって、名刺交換をしたことがある。名刺とっておけばよかったなー。 ※人の名刺に価値を見出したら負け。 虎の威でも借りてろ。 閑話休題。 まあここ最近色々あって。彼女と別れたりとか、日勤夜勤で24時間起きたりとか、彼女と別れたりとか。何のために仕事を頑張ってるのかわからない。 ただ、結構体の調子は良くて。付き合ってた時には月一で体調崩してたのに。それを彼女に伝えたら「疫病神みたいに

          おちこんだりもしたけれど、ぼくはげんきです

          大好きな人と別れました

          めちゃくちゃプライベートな話。 彼女とお別れしました。期間としては半年間。自分にしては結構長かったな。 今までで最大の恋愛と言えるくらい好きだった。 嬉しい時も悲しい時も良く泣く彼女だったけど、最後まで泣いてた。 原因はほぼ100%俺が悪いけど、端的にいうと 「彼女が想定する理想の彼氏」 になれなかったことかな。 求められたこと、全く還元できないどころか、空回りを繰り返して思いやる気持ちもなく、価値観のスレ違いに対しての話し合いこそできたんだけど。 「冷めた」 「すきな気持

          大好きな人と別れました

          折角なのでやっていこうか

          人生って基本的に坂上忍的な人間との戦いの記録なんだよな 3月の繫忙期は人を狂わせる。というのはいいすぎか。 シンプルに体調の不良が起きる。 そしてもう3/26という現実がつらい。 笑っちまうくらいに毎日はただもう過ぎていくあっという間に。 プライベートの話。 昨年にできた世界一可愛くて性格のいい素晴らしい彼女と今年に入り3回喧嘩している。今は3月。そう月一ペースである。 毎回原因は自分にあるのだが、29年目にして気づく甘えだったり、気遣いのできなさ、そして思いやりの欠如な

          折角なのでやっていこうか

          天才。

          休憩中。 たまたま見たサンボマスターのコピーバンド。 コメント欄からここまで飛んできたけど。すご。 こんなことがあってもいいんだ。 言葉にならない。 2024/03/22

          イニシエーションラブから学ぶ、誠実さについての考え方

          面白いしか出てこない。 ド直球のタイトルではじめます →書いてたらいろいろありましてタイトルも含みを持たせました。2時間くらいかけて書いたので是非お楽しみください。(手元に小説がなかったため、思い出しながら書いている。あとでアップデートします) これはすごい。 読書メーターの登録数も6万を超えている。 頁数も272ページしかない。 映画化もされてたよね。絶対見たい。 監督も堤幸彦さんなのが⭕️。 映像化できるんだと思った作品でもある。 ネタバレ一切しない、ヨビノリ

          イニシエーションラブから学ぶ、誠実さについての考え方