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ゆるめる:歯の食いしばり

2024年の大切にしたいことの1つに「健康」を掲げている私。
早速、一つ行動しました。

親知らずを抜いた

まだ傷口に若干の痛みを感じますが、サクッと抜いてもらって、気持ち的には晴れやか。

そもそも、親知らずを抜いたのは、2023年秋から「歯の食いしばり」による歯の痛みがあったことが理由。歯が痛いと色々大変。。ということで、だましだまし生活してきていましたが、やっぱり違和感が拭えず(虫歯はない)、歯医者さんと相談し、親知らずを抜くことを決めました。

そもそも、「歯の食いしばり」は、おそらく会社員をしてきた時からの蓄積。「頑張る」ことが通常モードの私にとって、知らず知らずのうちに歯を食いしばり、不要なところに力が入っていたのだと思います。

2023年秋に歯が痛くて仕方なくなり、食いしばりをゆるめたことで、身体の不調を感じることも出てきました。

ゆるめない方が良いのでは?

という疑問も持ちつつも、将来を考えると、フリーランスに働き方を変えた今だからこそ、自分の健康に意識を向け、根本解決に向けて行動を変えていきたい!!と思い、ゆるめていくことにしたわけです。

親知らずを抜いたことで、噛み合わせのズレが軽減され、不要な歯の食いしばりが減るはず。。完璧に解決するかはわかりませんが、「ゆるめていく」過程の一つとして、今後自分の身体にどのような変化が起こるか、楽しみに観察したいと思います。

ゆるめることは、他にも色々な変化をもたらす

どんどんゆるめて、不要なものは手放していきます。

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