とれたの 国立物産紹介パート2！

みなさんこんにちは！

私のモチベだったGWがあっという間に過ぎ去っていき、

夏休みまでどうやって乗り切っていこうか、新しいモチベを模索中、とれたのの石田です。

さて今回のタイトルは「とれたの 国立物産紹介パート２！」ということで、

とれたので取り扱っている国立物産紹介の続きをしていこうと思います！

パート2ということは、、、はい！もちろんパート1もあります！

気になる方はこちらからぜひご覧ください！

今回の記事はとれたのの事というよりは、商品情報がメインになってしまいますが、温かい目で見ていただけると幸いです。

①国立薬膳カレー・ルー

まずご紹介するのは、国立薬膳カレー・ルーです！

前回の紹介記事では、国立薬膳カレー4種類を取り上げました。

薬膳カレーの方は、カレーが入ったパウチを温めるだけですぐに召し上がれますが、カレールーの方はお好みのお肉と野菜を準備して、炒める・煮込むなどの調理していただく必要があります。

この商品の特徴は、カレーだけでなく様々な料理の調味料としてもお使いいただけるところです！

カレー鍋にも使えるそうですよ☆

私は個人的にカレーうどんが好きなので、うどんとこの商品があればパパっとカレーうどんが作れちゃうのではないかと考えました！

アイデア次第で様々なレシピに使えそうですね！

さらにこの商品は、動物性脂は極力使用しておらず、小麦粉、増粘剤を一切使っていません。

また、低温でもルー内の油分が白く固まることがないので、胃もたれしないカラダにやさしいカレールーに仕上がっています！

②くにたちはちみつ飴

次にご紹介するのは、くにたちはちみつ飴です！

とれたのでは多くの種類のはちみつを取り揃えているのですが、はちみつの飴も取り扱っています！

とれたのの所在地である国立市は、緑豊かな多摩地域の真ん中に位置する場所です。

そんな国立市では、数名の養蜂家さんがミツバチを育て、蜂箱を管理しているそうです。

そんな国立産の高品質なはちみつを使用した一品がこのくにたちはちみつ飴です☆

この商品のオススメポイントは、国立産のはちみつを使用しているのはもちろん、添加物不使用で、昔ながらの直火釜製法によって飴本来のうま味やコクを引き出しているところです。

パッケージデザインには、国立出身のデザイナーさんが起用されたそうですよ☆

ちょっとした国立みやげにもピッタリな物産ですね！

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は、前にご紹介できなかった国立物産について簡単にレポさせていただきました！

国立の魅力をしっかり発信できるよう、我々とれたの学生一同これからも頑張ります！

緊急事態宣言が各地で出され、依然としてコロナ終息の見通しが立ちませんが、自分なりのストレス解消法や楽しみ方を見つけるなどしてこの時代を乗り切りましょう！

最後まで読んでくださり、ありがとうございました！