見出し画像

Pro-Ker紹介 新3年(その4)

こばやし とうま ゆーから 一橋・法
笑い声が南米のカラフルな鳥と酷似している商店街のピアニスト。その笑い声は思わずカラスも鳴き返すことがあるほどだが、商店街のストリートピアノを情熱的に弾く様子は圧巻の一言。ウィーンでの演奏経験があるというが、ゆーからのかみやまに「アマゾンの間違いだろ」と指摘される。香水が好き。韓国も好き。酔うとだる絡みがすごいので注意が必要。

画像2

この春、ウィーンでピアノを弾いたらしい。これはかみやまも認めざるを得ない。

やん きんえあ ここたの 
台湾からやってきたエリート留学生。明らかに物覚えがよく、周囲に地頭の違いを見せつけることがしばしば。ここたのでは台湾料理の魯肉飯ランチを開発し、むっさ商店街を八角の香りで包み込んだ。おしゃれ写真を撮るのがうまい。日本の異常に値段の高いタピオカに群がるさかもとを冷ややかな目で見ている。

すどう ゆうや とれたの 一橋・商
堅い会議をユーモアで盛り上げてくれる頭脳派の販促担当。GPAは驚異の4超え。ディズニーガチ勢Pro-Kerのひとりで、一橋ディズニーサークルの代表を務めているほど。海外のディズニーランドにもたびたび足を運んでいるらしい。一時期スマホのロック画面を彼女の写真にしてたほどの彼女大好き人。

画像3

お気に入りなわけじゃないけど太古の時代からLINEのアイコンにしているジェラトーニ

きくち みく ここたの 一橋・商
日本で1番暑い街、熊谷出身の不思議女子。しろたんという白い謎の生物の巨大ぬいぐるみを数匹保有している。彼女の中の可愛いの判断基準はかなり独特。主食を知育菓子にして育ってきたため、辛いものがとても苦手。学食のカレーですら辛すぎてNGらしい。同じ寮に住む後輩ふなやまを都合よくこき使っている。

画像4

筆者「自分を表す写真を一枚お願いして、『いももちでもいい?』とこの写真を送られてきた時は、思わず『そういうの待ってました』と言ってしまいましたね。」

おかだ あみ とれたの 一橋・社
キャップがトレードマークの謎多きミステリアスウーマン。何を考えているのか、はたまた何も考えていないのか、その表情から読み取るのは難しい。とは言うものの、質問をすれば普通に答えてくれる。会議は欠席がちだが、毎回の欠席理由が独特で面白かったゆえ前店長の機嫌を損ねることはなかったやり手。

画像1

ソウルの水族館での一枚。しっかりキャップをかぶっている。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?