こんな夢みてたっけ そうだ思い出した
(以下 2020年9月13日の投稿より 備忘録です)
今朝夢をみました
高校の卒業式に遅刻をするという夢で
( 夢のなかで三つ編みの高校生になっていました )
「 みんなきらい !」と家族にやつあたりしながら泣きそうになりながら
すると母親がいっしょに走ってついてきてくれるという不思議な夢でした
( 母親は今はもう亡くなっています )
なんでこんな夢みたのか全然わかりませんでしたが
→遅刻の夢って あまりいい意味がないみたいです
いつも追われてるとか余裕がないとか不安とか... ちょっと残念&悲しいけど
ちょっとそうかもしれませんと思いました
( 制服を着たけど黒いパンストがない!ない!と言って必死でさがしまわり、やっと家を出て母親といっしょに走っていたら、大変だ!メッセージカード忘れた!と言って元来た道をまた戻ったりしていました )
でも
母親がでてきたのは本当にうれしかったです
腕をくんで走って...腕のお肉が少しポテポテしてた感じとか
リアルですごくなつかしかったです
→死んだ人に会える夢というのは大吉なのだそうです
どんな意味なのかな?
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