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息 ひとつとってみても


久しぶりの投稿です。


私がかつてご縁をもち

ご指導いただいたアロマテラピーの先生の

最近の言葉です。



人は    息を   はくときに   自分自身を感じて


息を    すうときに     世界

(との関係性、または世界がもたらすもの)


を感じる


やっぱり

精神修行のためにも私はこのお仕事を続けたい。


息ひとつとってみても


もしもこのようなお仕事に携わらなければ


息をきわめてみたい


などという発想も


もしかするとそこまではおきなかったかもしれない


と思います。



何かをきわめるためには辛抱つよく

楽しくコツコツと忍耐することも


やっぱりきっと大切なのではないかなと

時に自分自身をねぎらっています。


自分のためにやってる


かつてそんなふうに言われたこともあったけれど


たしかにそんなところもあるのかもしれない


だとしても           だとしたら


ますます      自分は


空 クウ      になり     

たくさんの森羅万象のいのちと


よりなおいっそう

お話をしていきたいと思う。







お読みくださってありがとうございます。



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