39歳・138日目の日記
出張の疲れが抜けなさすぎてまじで老化を感じる。出張自体というよりも、飛行機とかの乗り物疲れが大きい気がしてる。
先週苦労しながら作った企画書が通ってホッとした。準備は大変だけど絶対に成功させたい。そのワクワクを気力に変えて今日の仕事を終えた。
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今日はグリーンファーム愛馬会の一口愛馬・ベファーナが名古屋10R・ネプチューン賞に出走した。
先週の園田からまさかの連闘。
女子なのに。こんな使い方されて心配だよ。
またスポーツ新聞では◎印が沢山つけられて、もちろん1番人気だった。
しかし結果はまたしても絶望の2着！
もう川須Jは降ろして欲しいんだが？？
脚元に連闘の反動がないことを願う。
ベファーナは2週連続でよく頑張ってくれた！本当にありがとう。
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今日は前の前の前の職場で仲良くなったお友達（Yさん）の誕生日。毎年私の誕生日にすごく丁寧なメッセージを送ってくれるので、私もカレンダーアプリに登録して毎年忘れずにメッセージを送る。
年齢も5つ以上違う（Yさんの方が歳下）のに年齢差を取っ払って話ができる貴重な存在。
たぶんYさんが精神的にすごく成熟しているのだと思う。
とても美人なうえに優しくて、国際結婚をして2児の母をしている。なぜ私と友達で居続けてくれるのかわからないけど、このありがたい縁をずっと大切にしたい。
なんか職場で仲良かった子って、どちらかが辞めたあとも縁がずっと続くということがあんまりないんだよな〜。あとこの歳になると、連絡を取り合っていない期間で相手の方が母になってたり、妊婦さんになってるかも？とか勝手に想像して「飲みに行こう」って連絡はなんとなくし辛かったりする。
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帰りにレディスクリニックで「ジエノゲスト」の継続処方をしてもらった。かれこれ5年くらい飲み続けてるはず。
子宮内膜症の治療で処方されたこの薬。
たまの不正出血はあるものの、生理がなくなるので本当に快適。さらに内膜症も縮小された。もう元の生活には戻れない。
「妊娠できる年齢タイムリミット」に焦ったり悩んだりした時期はあったものの、結局妊娠願望は芽生えなかったので、たぶんこれからもこの薬のお世話になり続ける。
周囲（おもに義母）ももう諦めたみたいだし。
ごめんね！という気持ちはあるけどね。
男だったら良かったな〜と思う。
そしたら配偶者にぜひ子どもを産んでもらって、自分は好きな仕事で懸命に働きつつも、一緒に子育てを頑張ってたはず。
私の場合は「子育てしたくない」「子どもが苦手」とかではなくて「妊娠したくない」「仕事を充実させたい」という理由が大きいのだった。
異性愛者だし可愛いモノもスカートやワンピースも好きだけど「女」っていう性を突きつけられることに苦痛（という表現が合っているのかはわからない）を感じてしまう。子どもの頃からそんな感じだったなあ。
うちは両親ともに「こうなりなさい」みたいな押し付けを子どもに全くしない人だったので「結婚して子どもを産んで･･」という将来図を脳内に描いたことは一度もなかった。
文集の将来の夢に「お嫁さん」と書いてる子を同じ子どもながらに「自分とは違う人種なんだな」と思っていた。
noteで選択子なしの方の記事を読んでもなかなか同じような方は見つけられない。
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今日のタラモさん
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