39歳・144日目の日記

昨日の夜ご飯は、たっぷりの野菜と油揚げが具材の味噌汁を2杯飲んで終了した。

22時過ぎにお腹が減ってきて「さっきスーパーで買ってきた豆おかきを食べるかどうか」について熟考したけど耐えた。

・・にも関わらずちーがーうーだろー！ちがうだろ！（若者に言っても通じないのかな）

朝体重計に乗って驚き、0.5kg増えていた。

そんなことなら今ハマってる丸美屋「鮭明太」をたっぷり乗せた白米も食べればよかったわ。
次から味噌は減塩のものを買ってこよう。

コルは今朝も日光浴
水も飲んで健康的

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ちなみに、青山七恵さん「前の家族」は第3章からストーリーが大きく動き出して面白くなってきた。

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仕事後は東京ダービーが開催される大井競馬場に移動。

夫と割り勘して出資した一口愛馬・アマンテビアンコが骨瘤のため残念ながら出走回避となってしまったが、指定席を既に取ってしまっていたため、観戦することにした。

お腹が減りすぎている状態で競馬場に到着。
「カレーを食べる」と心に決めていたので、印度のルーで小盛り（全然大盛りでもいけたけど、あとでまた別のものも食べたいと思い小にしておいた）にウィンナーと迷った挙句コロッケトッピングを買った。

するとまさかのコロッケ2個盛り
小にしておいて良かったわ…

レースはラムジェット・サトノエピック・アンモシエラでガチガチだろう…と思いつつも、3連単フォーメーションの3列目に地方所属馬（シンメデージー・マコトロクサノホコ）も入れてみた。

結果はガチガチで終わったのでトリガミに終わった。ラムジェットは強いと思っていたけど思っていたよりも強かった…。

こりゃ（既に化け物級の強さのフォーエバーヤングが出走予定としている）ジャパンダートクラシックでのアマンテビアンコの立ち位置はさらに厳しくなるなあ。

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帰りに大井競馬場のエスカレーターで降っている時に、夫に私の元出資馬（中央で勝利できず、ファンド解散となりサラオクで地方オーナーに購入された馬）が先日久々に勝利していたという話をしたところ「金沢？」と聞かれたので「いや船橋だよ。前にも船橋という話をしたよね。」と返答したところ、「そうか。」で終わればいいものをわざわざ「興味ないから覚えてない。」と言い返してきた。

ちなみに私は結構冗談を言うタイプだけど、相手を不快にするような言葉を選ぶようなことはしないというのが子どもの頃からのポリシーだ。

夫は私が（出資当時に）その馬を熱心に追いかけていたことを知っておきながらも「わざわざ」そのような言葉を選んできたのだ。

別に私の出資馬に興味を持ってもらわなくても結構だけど、わざわざそういう言葉選びをしてきたことに呆れ果てた。

私は「目には目を歯には歯を」ということわざが大好きなので、それに従って、夫の一口出資馬についても「私は実は大して興味ないんだよ」ということを極めて冷静に伝えると案の定気分を害したようだった。

なので「自分が言われて不快な言葉選びを他人に対してするな」と釘をさした。
夫は少なくとも5年前まではこんな呆れ？発言をするような人間じゃなかったはずだけど、おじさんになるにつれてこういう（バカバカしい）ことが増えている気がする。
人間として嫌いではないけど鬱陶しい〜。
アルコールに脳細胞焼かれてるのかな？