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【0047】綾瀬駅西口のもつ焼きやまざきさんで初飲みがてら卓上調味料を確認しました。

少し前、1月17日(水)のことです。もつ焼きやまざきさんに年明けしてから初めて伺いました。綾瀬駅の西口から2分か3分ほどのところ、いわゆるガード下ににあるお店です。綾瀬駅のガード下は、常磐線の各駅停車と快速列車の線路の下にあります。駅は両方の線路の上に架かる形で設置されていて、駅の下は東急ストアなどの店舗が入っています。以前noteに書いた焼きたてコッペ製パン綾瀬駅北店は、この駅の下のエリアの北側にあります。


綾瀬駅の西側、東側の部分は、常磐線の各駅停車の線路のガード下と快速列車の線路のガード下とに分かれています。もつ焼きやまざきさんは、駅の西側の部分の快速列車の線路下というかガード下にあり、入口は各駅停車と快速列車の線路の間に設けられています。西口のお店は道路側に入口がある場合、もつ焼きやまざきさんのように、この線路に挟まれた通路部分に入口がある場合があります。お店によっては道路側と通路側の両方に入口を設けているところもあります。以前noteに書いた海鮮江戸っ子さんも入口が2箇所あるお店です。


説明が分かりにくかったかもしれませんね。以前に友人を案内したことがあるのですが、やはり分かりにくい場所という印象だったみたいです。この西口のガード下の通路の部分、なんとなく穴場感があることもあって、気に入っています。東口のガード下には、西口のガード下にあるような穴場感はありません。東口側も同様の造りですが、こちらの通路には天井があって、明るく照明がされている駅ナカ的な雰囲気です。


この日は別のお店で一杯飲んだあと、もつ焼きやまざきさんには2軒目で伺いました。いわゆる、はしご酒で、軽く〆飲みと〆ご飯をいただくという気分で伺いました。もつ焼きやまざきさんにはカウンター席とテーブル席があります。カウンター席はL字形というか逆L字形になっていて、カウンター席の奥側にカウンター席に沿う形で、やはりL字形の厨房エリアが設けられています。カウンター席の手前はホールになっていて、テーブル席が設けられています。小上がりという感じの座敷もあり、それなりに大きいハコというかお店です。

ママダレガツを肴に下町ボールを2杯いただき、〆におにぎりをいただきました。軽い〆飲食という感じです。ちなみにママダレガツというネーミングですが、名物ママさんが居られることから名付けられているものです。もつ焼きやまざきさんの食卓調味料は、醤油、ソース、ラー油、胡麻油、一味、味の素といったラインナップです。この日はママダレガツに一味を少し振り掛けて味変というか辛味増しにしていただきました。

下町ボール
卓上調味料
ママダレガツに一味で辛さ増し


卓上調味料の話、シリーズ化できないかと考えています。だから何という類の話ですが、どうでしょう。

2024年1月20日(土)記

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