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69.【読書】『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』

こんにちは。八木原 悟です。

一流の習慣って響きがかっこいいですね。

本日ご紹介したい一冊は、こちら

『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出す自己管理~』

著者:小川 晋平 俣野 成敏
出版社:クロスメディア・パブリック

小川 晋平さんと俣野 成敏さんが項目ごとに一流の習慣とは何か?を書いてある一冊です。朝の行動、仕事中、夜の過ごし方など、場面場面に応じた習慣術を学べます。

では、一流の習慣とはどのようなものがあるのでしょうか?
一つピックアップしてみます。

これはおもしろいと感じた習慣「自分とのアポを入れる」

私も仕事中にスケジュールに商談など他人とのアポは入れる習慣はあります。たしかにそれは、一流というか普通のことです。
しかし、自分とのアポをいれる事で、その時間はタスクに追われることなく、タスクを自己管理できるようにするという事です。

私は、ついつい自分のコトになると、どうしても後回しにしてしまう傾向がありました。かの有名な7つの習慣にもあるように「緊急ではないが、重要なこと」がまさに、自分の時間に当てはまるのではないでしょうか。
私もおかげで毎日noteの習慣が50日を更新しました!


この本は、ほかにも、実践的に使える項目がたくさんあります。限られたスケジュールを有効活用し、イケイケの一流のビジネスパーソンになっていきましょう!

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