28.【読書3】『日本語の作文技術』

こんにちは。八木原 悟です。

本を紹介するシリーズ第3回

本日は、こちらです💁‍♂️べべん!!

本田勝一『日本語の作文技術』

朝日文庫


この本は、私が大学3年の時に、ゼミのK先生にオススメしていただきました。それ以来、ブックオフに売る事なく、私の本棚に約10年鎮座している名著です。

「全部読む必要は無い、4章まで読めばいい」と、本の背表紙のコメントに書いてあります。

実際、私も、後半は難解すぎて挫折しました、、、笑

このノートを始めようとしたきっかけ


・語彙力をあげる。
・自分を表現する。
・伝えるより、伝わる力を磨く。
・アウトプットは最大のインプット!


という想いがあるからです。

心理学の有名な法則があります。

「メラビアンの法則」

メラビアンの法則は、コミニケーションの割合は、非言語(ノンバーバル)が93%、
言語情報(バーバル)はたったの7%です。

確かに、このnoteでは、私の美声(エンジェルボイス)は聞かせてあげることはできない。
しかし、私の想いを言語化して、世の中に発信していくことができる。

言語情報は、たった7%、されど7%。
今後も継続してライティングしていきます!

文章で、自分を表現し続けて、伝わる力をつけていきます。

まずは、この本を読み直し、作文技術をピカピカに磨きます✏️

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