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37.【読書11】『脳を操る食事術』ハイパフォーマーへの一歩

こんにちは。八木原 悟です。

取り柄は、心身の健康。さらに、健康になりたいなぁと感じる33歳です。

さて、本日ご紹介したい一冊は、こちら

『世界のピークパフォーマーが実践する脳を操る食事術』

著者:石川 三知
出版社:SBクリエイティブ

著者:石川三知さん
Office LAC‐U代表。Body Refining Planner。山梨学院大学スポーツ科学部非常勤講師。
http://www.lac-u.com/about_02.html

トップアスリート向けの食事術を、現代に生きるビジネスマン向けに提案している内容です。
栄養学に詳しくなくても、即実践できる内容になってます。

【この本を選んだ理由】
先月、誕生日を迎え、私は33歳になりました。
今後も、じゃんじゃんバリバリ働く一流のビジネスパーソンとして、一番大切な資本である身体のケアしよう!と思いました。

また、私はすでに、ビタミンやDHAのサプリメントなどで、偏りがちな栄養を補ったりしています。ですが、さらに効果的な食事術を身に着けようと思ったからです。

著者曰く、
「身体の変化は、三か月で体感できる。」とのことです。

確かに、一食だけ、「五穀米」と「みそ汁」、「納豆」を食べたからと言って、魅惑のパーフェクトボディーを手に入れられるわけではないです。

しかし、3か月、健康的な食生活を継続していった先に、身体の変化を体感できるのでしょう。
この本を先週読み終えたので、実践は今からです。

私も、一流のビジネスパーソンとして第一線で活躍するべく、
食生活も見直しハイパフォーマーになります!!

変化を楽しみながら、継続していきます。

3ヶ月後のnoteで、進捗報告しますね。
カミングスーン!

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