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#リブセンスnote100本チャレンジ 80本目をむかえる間に新規で参加したメンバー、そして一緒に感じた喜びと100本に向けた期待

こんにちは。リブセンスのやがわんです。

実はこのnoteを書いている時には既に100本を越えているのですが、20本単位でご紹介することは自分の中で決めたことなので、ちゃんと書いていこうと思います。

このチャレンジは本日5月10日(日)23:59まで続きます^^
まだ公開されるnoteもあると思うので、是非引き続きお楽しみください。

それでは、今回も #リブセンスnote100本チャレンジ  を通じてリブセンスのどんな人が参加しているのか、80本目を迎えるにあたって感じたことを書きます。

参加しているリブセンスの人たち

61本目から新規で参加している人をご紹介します。
勝手ながら私の他己紹介も含めて書かせていただきますね!

▼今年の4月に入社した新卒、続々と参加しています!
実はリブセンスの研修はつい最近まで行われていたのですが、そんな大変な中でもこのチャレンジに参加してくれました!嬉しい限り。。。


▼リブセンスにはボードゲーム部があるのですが、その部活を代表するくらいボドゲが大好きな人も参加です。
面白さを知っているからこそ色んなゲームを教えてくれるし、初心者とはいえ、一緒にやっても手加減なしにやられるくらいボドゲ―に本気です(笑)


▼100本チャレンジにも漫画が登場しましたっ!
まさか、にわくんが漫画を持ってくるとは意外。。。でも、彼が尊敬する人物は手塚治虫なので、考えてみたら納得ですし、にわ君らしいnoteが登場したと思います。


▼ライター、山越さんにもご参加いただきました^^
山越さんは社内だけでなく社外でもご活躍をされていて、色んなところで彼女の活動を見る機会があります^^


▼リブセンスの採用担当者も、もう1名参加してくれました^^
umeさん、実は今年の1月にリブセンスへ入社してきてくれて、一緒にエンジニア採用をやっている人でもあります。好きな言葉はアモーレ。


▼リブセンスに長く在籍している志賀さんもご参加です!嬉しい!!!
社内新聞「Livesense Times」のエディターとしてもご活躍されていて、志賀さんの書く文章の隠れファンでした。社内新聞に限らずこのチャレンジにも志賀さんの文章が埋まったら嬉しいと思ってお誘いしました!


▼このチャレンジを通じてnoteのアカウントの作成から始めたshutarさん!色んな事に興味をもってくれる人でチャレンジ精神が素晴らしいです、、、!しかもnote書くだけでなく、自分の所属するグループにもチャレンジに参加してくれる人を募集してくれました、、、やがわん、泣きそうになりましたよ。うるうる。


▼なんとエンジニアリングマネージャーのChikubaさんも参加!
1/24から毎日配信しているポッドキャストもやりながら書いて頂きました。誰かの何かしらの役に立てたら嬉しいというお気持ちが強いChikubaさん。また、エンジニアになりたい若い人たちへの支援を積極的にやられている印象もあり、その意欲に毎回背中を押されています。

▼リブセンスの人事部からもう一名noterが生まれました。
人事企画として、研修真っただ中、書いて頂きました!ご家庭もある中ありがとうございました!!!!!


▼19新卒のしずさんも参加です。
「ノルマ多いと参加しづらいのですが、数本とか気軽な感じであればぜひ参加できればと思いまして!」という連絡をいただき、ノルマも縛りも一切ないとお伝えしてnoteチャレンジへ参加!小説は読むのも書くのも好きな彼女、これから発信される文章が楽しみでなりません。


▼絶対に忙しいのに、どう考えても忙しいのに、書いてくれました。取締役の小池さん!!!
こういったチャレンジに役職も年齢も関係なく参加出来るってすごく良い文化だと思うんです。関連会社含めてリブセンスにずっと残し続けたい・・・!

気付き:noteの公開数が増える度に増えるコミュニケーションと盛り上がり

80本を迎えたのが、GWが明けた金曜日のことでした。
もはや金曜日の時点で90本を越える勢いがあり、「え。みんな、今日平日だけどペース大丈夫?w」と思っていたくらいです。

でも、実はワクワクしていました。みんなが自分のペースを保ちつつ、1本ずつnoteが生まれる度にみんなで喜び、生まれたnoteを見てコミュニケーションも生まれました。

先日木曜日、リブセンスの全社員がいるチャットルームにこんな投稿もしました。

1無題

このチャレンジをやります宣言をする時よりも、「すごい!」という声や、「ぶっちゃけ出来ないと思ってた」という声を頂きました。

良い意味で期待を裏切るようなチャレンジが出来たと思っています。

ただ、忘れてはならないのは私はただの起案者であって動いたのはこのチャレンジに参加してnoteを書いた皆さんであることです。

そして、それぞれがnoteを書くことを通じてコミュニケーションが生まれたことが嬉しいと思っています。

次回は、もう既に100本を越えたので総まとめに入ろうと思います。





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