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#私の本棚

NOTEを開いたら、素敵な企画をやってるのに気が付いたので、初めてみました(グッズ狙い)。

第一回目は、「私の本棚」です。
まあ、正確に言うと本棚ではない場所に収納されている分も含みますが。

まずは、我が家の本棚。
激安の通販で手に入れた、自分で組み立てるタイプの本棚を二つ使用しています。

大きさは170×90、奥行きが30くらいでしょうか。
中央に縦に仕切りがあり、左右の棚は銀色のポッチを移動することで、高さが変えられるタイプのものです。

横の仕切り板は合計8枚ありますので、私は左右どちらも5段ずつにして使用しています。

①本棚A
これは、中央の段の高さを一番多く取っております。
左右とも、上から2段目までは文庫本サイズの本が並んでおり、こちらには海外小説(クライブ・カッスラー、トム・クランシー、ギャビン・ライアル、マーク・グリーニーなど、扶桑社、早川、角川系など)と文庫愛蔵版の漫画(笑うせぇるすまん、天才柳沢教授、不思議な少年、沈黙の艦隊など)を収納しています。

中央の段は、左右とも仕事関係で使う法律の本、教科書、実用書が並んでおりますが、ほとんど使いません。

下二段は、毎回途中までのディアゴスティーニとナショジオ、訪れた美術館の図録、写真集(動物や世界遺産のもの)、動植物の図鑑が並んでいます。

②本棚B
こちらは最上段は左右ともゲームやDVDが並んでいます。

二段目と三段目には小説が並んでおり、上段は文庫本(池波正太郎、司馬遼太郎、隆慶一郎、五味康佑、柴田錬三郎などの時代物・歴史物)で下段はハードカバー(種々雑多)を収納してます。

四段目、五段目は漫画です。
FSSとキャラクターズ、化物語、ゴルゴ13(180~)、空母いぶき、よつばと、など、基本完結していない漫画がここにいます。

③洋服タンス
使わなくなった洋服タンスは、文庫本の収納場所です。
収納力がとてつもなく、一段で200冊くらい入るので、都合1000冊の文庫本が収納されています。

ブックオフの品出しの様子を見ていて思いつきましたが、日焼けすることもなく、一目瞭然なので、非常に便利です。
こちらに入ってるのは、いわゆる「補欠」メンバーの小説と「保存用」の小説です。

④ベッドの下
マットレスの下が収納になってるタイプのベッドです。
頭の方にはオーディオが仕込まれており、寝る前に枕の下から好きな音楽が響き渡るように細工してある、自慢のベッドです。

オーディオの下、ちょうど肩の部分辺りに、入れ替え用のCDが置いてありますが、iPhoneからBluetoothで飛ばすようになったので、あまり出番がないです。
最近のお気に入りはゲーム、「ニーアオートマタ」のサントラ。
ちょっとエキサイティングな夢が見れるとか、見れないとか。

そこから足元に向かって、秘蔵の思い出アルバムとともに、漫画本が山ほど収納されてます。

小学生の頃に集めたような漫画たちです。
ゴルゴが結構な場所を取っており、そろそろ移動するべきか、悩んでいます。

⑤その他
トイレ・・・すぐに処分する週刊誌や月刊誌など
階段・・・・買ったけど、まだ読めていない本たち
物置・・・・処分予定で処分しきれていない本たち

が、おきっぱ・・・。



と、まあ、こんな感じです。
御存じかどうか、私はとても怠惰な性格なので、我が家に来た本たちは、いささか不遇な扱いをされている部分もあるかも知れません。

需要はないでしょうけど、書いてみました。
それでは、今回はこの辺で。
じゃわっとさんばばん!

#私の本棚


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