小説を書いている時が面白くて楽しい時です。それが読まれなくても
自分だけ満足しています。今書いているのが、三つ子の魂百までも
の、続々編です。この小説に猛烈熱女と霊を写すカメラマンを
登場させ、猛烈熱女の正体を暴く内容になっています。
書いている途中ですが、構成は頭の中にあります

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