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守護神(140字の小説)

守護神と聞くと、野球を想い浮かべる
スットパーの事をいつから守護神と言う様になったのか解らないが
人を神と言うのは恐れ多い
せめて守護人と、言うべきだ

神はどんなに苦しくても
最後に守ってくれると期待したい

エコ贔屓だけは、して欲しく無い
麻雀の神の様に美人の味方だけするのは、辞めてもらいたい





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