小説を書く時、自分がその小説を読みたくて書く時があります。
不思議な事ですが、書き出すまで小説の進展が解らないのです。
今回もそうでした。ヒロインの大塚愛子のその後がどの様な結果になっていくのか解りませんでした。夜中に起きて受けない小説を書いているのですが、自分が読みたいからです
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