Photo by dongmu 詐欺師ドラえもん10(140字の小説) 3 スター⭐️ボーン 2023年10月14日 21:07 「過去に戻る?・・・」と、のび太君が呟く。「そうだよ。その男がドラえもんを直しに来た時に戻るのだよ。タイムマシンはあるんでしょう?」「タイムマシンは机の引き出しに入っているよ。ずっと前からそこに置いてあるよ。」と、のび太君の声に元気が出てきた。「これに乗って、その日に行こうよ。」 ダウンロード copy #140字小説 #ドラえもん #売れないKindle作家 #売らないkindle作家 #一話140字 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート