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super_acacia155
詐欺師ドラえもん6(140字の小説)
「それでね。未来からドラえもんの製造者に来てもらったの。
それで、ドラえもんは直っただけど・・・」
と、しずかちゃんは言葉を濁す。
「それから、ドラえもんがおかしくなったんだ」
と、ぼそっと、のび太君が言う
「どんな風におかしくなったの?」
「それは、・・。」
と、言いかけてやめる、のび太君。
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「それでね。未来からドラえもんの製造者に来てもらったの。
それで、ドラえもんは直っただけど・・・」
と、しずかちゃんは言葉を濁す。
「それから、ドラえもんがおかしくなったんだ」
と、ぼそっと、のび太君が言う
「どんな風におかしくなったの?」
「それは、・・。」
と、言いかけてやめる、のび太君。
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