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【EQリーダーシップ】続々届いた反響をまとめてみます

本日5/20が『心を守りチーム力を高める EQリーダーシップ』の発売日

続々と「届きました!」「今から読みます」のお声をいただいており、本当に嬉しく思っています(内向的なので心配の気持ちも強いですが…)。

↓「はじめに」と目次が日経BPさんのサイトで全文公開されています。

フィードバックで幸せを感じるタイプです

本を書くことで得られる一番幸せな体験は、フィードバックをいただけることなのかもしれない…と思うほど、グッとくるご感想をいただいておりますので、見つけ次第、こちらのnoteでご紹介させていただきます。(全て見つけきれないかもしれないので、ぜひお知らせ/メンションください!)

↓ 5/30に誠品生活日本橋さんでトークイベントさせていただくなつみっくすさん(会場は早々に満席御礼、オンラインはまだ受付中です、無料なのでぜひ!)。丸善丸の内本店に陳列されていることを教えてくださったり、すごく応援していただいて連日感激しております。

↓ ジル・チャンさんのベストセラー『静かな人の戦略書』がより理解しやすくなるとのご感想、うれしすぎてすぐジルさんに報告しました笑

↓ 敏腕マーケッター黒澤さんの的確すぎる分解に、著者の自分がうなるという刺激的な体験をさせていただきました。ほんとそれ!

↓ ほんとそれpart2。メディア対応のお手本になります。

↓ なるほど、日本人が抱えるさまざまな生きづらさは、心が疲れている人が多いからなのかも!

心が疲弊しているからこそ、他人に対して厳しく当たったりして、パワハラだったり、SNSで他人を貶めるような投稿をしてしまったり、はたまた、家族に暴力を振るってしまったりと言ったことが起こるのです。心が満たされていれば、こうした不幸なことは起こらないはずです。
では、心の問題を解決するためにはどうすればいいか?
その一つの答えが本書のEQです。大事なことなのでもう一度言います。これからの日本を救う処方箋、それがEQです。 

サカモトダイジさんのnote『EQはこれからの時代間違いなく必要なスキルだ!

鋭い考察だなと思いました。同感です。

↓青木由香さま!
Podcast『楽楽台湾』にゲストとして呼んでくださったばかりか、ほぼ日の連載でもご紹介くださいました。
青木さんに自分のことを書いてもらえるなんて、嬉し恥ずかしでソワソワしてしまいます。

・Podcast『楽楽台湾』前後半でたっぷりご紹介くださっています!
前半はこちら
・ほぼ日連載『台湾のまど』
青木さんの愛ある文章をぜひご覧ください!こちら

↓ 「とりあえず自分が我慢すればいいと思ってしまう」
そんな方には、ぜひ自分の心が幸せな時間を増やしていただきたいです。

私は怒ることよりも、新しく何かをすることにエネルギーを使いたい。小さなことに囚われて、目的が達成できないことの方が、辛いから、目的を達成するには、とりあえず自分が我慢すればいいと思ってしまう。

↓「自分を押し殺しがち」な方にはぜひ聴いていただきたい内容でした!

↓ 今度対談させていただく、河原あずささんのご感想。ありがたいです〜

↓ 役に立ったら嬉しいです〜〜!

↓ 「全日本人にオススメしたい本!」なんて嬉しいお言葉でしょう…

↓ 北山悠さんのnote。ご自身の中にいた子どもの頃の自分に手を差し伸べることができたなんて、自分のことのように嬉しいです。←バウンダリーw

↓ Voicyパーソナリティ田中慶子さんと対談させていただきました!

↓ 慶子さんは対談後にも考えを深めてくださっていました。感激です。

↓  これからチームを持つ方に読んでいただけて、嬉しい限りです。

↓  子育てにEQを取り入れることについて書いてくださったnote。
「EQはお守り」という表現は素晴らしいですね。

↓ 都知事選を見ながらEQについて考えていたら、あやじまさん(政治家のためのネット発信コンサルタントをされている)がタイムリーな配信をされていて、心がシンクロしたような気持ちに✨

『政治のリーダーに必要だと思う「EQ」という知的能力』、まさに!!

↓  日本と台湾の二拠点で隠居生活を実践されている、作家の大原扁理さんがブログでご紹介くださりました。

ところで1998年頃にこの言葉、日本にも上陸し、一瞬流行り、あまり定着しないまま廃れていった背景があったらしい。だから「今さらEQ?」という声もあったとか。いやいや私、ぜんぜん知らなかったよ!その頃、子どもだったし。古い言葉も、はじめて聞けば新しい!

大原扁理のブログ『心を守りチーム力を高める EQリーダーシップ』

↓ 台湾在住ルポライターの田中美帆さんのnote。

本書がノンフィクションであるという見方はとっても斬新で、何より嬉しいものでした。

こう書きながら気づいた。弥生子さんが本書で書いたのは、日本社会の中で身につけたスキーマや認知のあり方を振り返り、いったんそれを脇に置いて、台湾社会におけるスキーマや認知のあり方を「自分と他者がより生きやすくなる方法」として道を探ってきたプロセスそのものではないか、と。となれば本書は、彼女が異文化を理解していく道のりを書いたノンフィクションでもある。

台湾ひとり研究室:本屋編
「近藤弥生子著『心を守りチーム力を高めるEQリーダーシップ』に見る
異文化スキーマの取り入れ方。」

美帆さんご自身のネガティブ感情についても書かれていて、私は個人的に非常に共感しました。ぜひご覧いただきたい文章です。

↓ 「自分自身を不幸せにしない力」「俯瞰する力」の大切さについての気付きをシェアしてくださっています。


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