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炒飯というより焼き飯!

尾久駅前「大将」で「チャーハン」@700。先日に冷やし中華を食べた際に「チャーハンも最高です」との声を聞いた。ここには何回も通っているが、何故か炒飯はオーダーしたことがなかった。出てきた炒飯は、炒飯というより、米に焦げ目がついていて「焼き飯」っていう印象。家庭で母親や妻に作ってもらったような味で、心がホッコリと癒される。食べ始めてから気がついたが、ここの炒飯は、「大将特製チャーハン」「エビチャーハン」「キムチチャーハン」「五目チャーハン」「玉子チャーハン」「半チャーハン」と全部で7種類もあるのだった。時節柄、お店に来るお客さんより、出前が多いようで、矢沢永吉ファンの店長は、黒いツナギで出前に行っては、お店に帰って厨房に立つ奮闘ぶりだった。
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13062587/

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