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四谷一推しの中華「徒歩徒歩亭」は本格中華でありながら町中華の良さも兼ね備えている

2日連続の四谷ランチは中華「徒歩徒歩亭(とぼとぼてい)」。店名通り、四谷駅から「しんみち通り」を抜けて、店名通りにトボトボ歩いて6分。ここは「町中華で飲ろうぜ」で玉袋筋太郎が訪問したお店。店構えも店内もビストロっぽい雰囲気。



 先ずは玉ちゃんと同じく「皿わんたん」。お一人様はハーフサイズでOK。たっぷりと豆板醤を乗せて、酢醤油で頂く。それだけでは物足りないので評判の「涼麺」もオーダー。これがいわゆる「冷やし中華」とは別物。細麺の上に乗っている具材は豚シャブ🐖、オクラ🥒、揚げワンタン、もみじ🍁おろし、かいわれ大根、白髪葱。スープは胡麻ダレ酢のサッパリ系。ボリュームたっぷりにして、ネーミング通りの夏にピッタリな独創麺。
 ここは町中華と呼ぶにはさわりがある。本格中華でありながら、町中華的な気やすさを備えた一推しのお店である。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13118577/


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