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新宿「かのや」、立ち食いうどんのハイレベルに驚嘆😱

先週の「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」で紹介されていた、新宿「かのや」。新宿駅東南口の真下、ドン・キホーテの隣にある。お店の表と裏の両方から出入りできる構造になっている。新橋にもお店があるそうだ。讃岐うどんが売りだが、蕎麦も生蕎麦とのこと。丼物も充実していて、ほとんどのお客さんは麺+丼のオーダー。もちろんここは男性天国、女性客は皆無。

お店の入口と暖簾
店内風景

 ドランク塚地が何をオーダーしていたか、全く記憶にない。結局のところ「肉汁せいろうどん」に稲荷寿司をプラスして決着。やや塩辛目のツユには、茹で豚肉と油揚げと葱がタップリ。コシのあるうどんを浸して美味しく頂く。西武百貨店池袋本店屋上の「かるかや」もそうだったが、昨今の立ち食いうどんのレベルの高さは驚嘆すべき境地にある。蕎麦湯(うどん湯⁈)もついて、残ったツユを割れば、汁物としての充足。630円+100円で、まことに満足至極。https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13006254/

肉せいろうどんのツユ
肉せいろうどんのツユに薬味がけ
讃岐うどん
稲荷寿司
メニューの一部

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