私は何者か

簡単な自己紹介とともに、
なぜnoteで発信をするのかを書きます。

人として

４人兄弟の末っ子として長崎で生まれます。
年の離れた姉兄だったのでかわいがられていた。

小中高は地元の公立の学校へ。
12年間徒歩通学。
中学では生徒会長、高校では体育祭実行委員長と
多くの人の前に立つ経験が今の自分を支えています。

http://www.nagasaki-nishi.ed.jp/

大学は熊本へ。
大学院には通っていないが6年間過ごす。

大学卒業後、地元長崎へと戻る。
３年間過ごしたあと、妻と結婚。
二人で神奈川へ。

二人の娘とともに、神奈川生活13年目。

教員として

地元長崎の教員採用試験を受験するも３年連続不合格。
地元の公立高校で非常勤講師として教員生活がスタート。

長崎で３年間勤務した長崎明誠高校では、
授業だけでなく、部活動・学校行事など
多くのことを勉強・経験させてもらいました。

長崎県立長崎明誠高等学校ホームページ

４回目となる教員採用試験では、長崎の高校地理は「募集ナシ」
それがきっかけとなり、神奈川の採用試験を受験し、
採用してもらいました。

2009年から県立伊勢原高校に赴任。
５年間勤務した後に、
2014年からは現在まで上溝南高校で勤務。
8年目を迎えています。

野球指導者として

非常勤講師として勤めていた長崎明誠高校では
高校の野球部先輩が監督をしていたこともあり、
コーチとして野球部の指導を始める。
先輩が異動した３年目には、
野球経験者の顧問が不在となったこともあり、
監督を務めることになりました。

高校野球の激戦区神奈川では、
伊勢原高校で５年間監督。
上溝南高校では初めて責任教師（部長）の立場となり、
８年目の2021年秋から監督となりました。

上溝南高等学校

なぜ、noteをはじめたのか？

①　新しいことへの挑戦
　　Facebook、Twitter、Instagramなどでは発信していますが、
　　未経験の発信ツールであるnoteに挑戦しようと思いました。

②　ここまでのキャリアをまとめる
　　2021年に40歳となり、
　　ここまでの人生、教員、指導者として得た
　　経験・考えをまとめたいと思ったからです。
　　今後、どのようなキャリアを歩んでいくかは
　　分かりませんが、この先の道のりに向け、
　　自分のことを整理しようと思います。

今後の投稿

今回、自分の人生、教員、野球指導者としてのキャリアを
簡単にまとめました。

今後、１週間に１回程度で、
ここまでのキャリアから作られている
私自身の考え・想いをアウトプットしていきたいと思います。