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生物の倫理

鳥をさばいてるのを見るのが苦手だ。写真で苦手なら動画も苦手。
足を引きずりながら歩行してるハイエナの上にタカが乗って嘴で生肉を食べてる動画を視聴した。
どちらかといえば苦手かもしれない。動物には食物連鎖がある。
感情を消してビジネス的モードに切り替えると平気になる。
パトスとビジネス的モードになると平気な感覚。

・共喰いとは

共喰い(ともぐい)とは、同じ種類の生物がお互いに食べ合うことを指します。つまり、同じ種の生物が相手を捕食することになります。

共喰いは食物連鎖の中で特定の条件が揃った場合に発生することがあります。例えば、食物の供給が不足している、競争が激しい、捕食者が他の獲物を見つけることが困難などの状況で見られることがあります。

共喰いは自然界で見られる現象であり、生態系のバランスや個体数の調整に影響を与えることがありますが、一般的には捕食者が他の獲物を選ぶことが多いです。

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・カニバリズムについて

Polis教授の研究結果によれば、カニバリズム(共食い)の頻度にはいくつかの要因が影響しています。

1. 幼体(卵を含む)ほど食われる傾向がある:未発達な幼体は成熟した個体よりも防御力や逃避行動が未熟であるため、捕食者にとってより簡単な獲物となります。

2. メスの傾向:特定の種ではメスがより頻繁に共食いを行う場合があります。これは繁殖に関連している可能性も考えられますが、一般的には種による差異があります。

3. 栄養状態の低下:栄養が不足している状態では個体同士が争い、カニバリズムの頻度が増加するということです。競争が激しくなるため、弱った個体が他の個体に襲われる可能性が高まります。

4. 人口過密度の上昇:個体の密度が高くなるほど、競争が激しくなります。このため、人口過密の状態ではカニバリズムの頻度が上昇することがあります。

Schutt博士はこれらの法則があらゆる動物に適用される可能性を示唆しており、カニバリズムの現象は生態学的な観点から広く理解されるべきであると考えられています。

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・体が未発達な幼体(卵をふくむ)ほど食われる。
・栄養状態が低下するとカニバリズムの頻度が上がる。
・人口過密度が上がるとカニバリズムの頻度が上がる。
・メスの傾向がある。
上記をPolis教授の研究結果を踏まえて、Schutt博士はさらにその法則が全ての動物に適用される。
自然の摂理や食物連鎖は野生では自然なことである。

自然は美しい。
美しさの真逆には食物連鎖のような自然の摂理があるということが現実。

自然は美しい一方で、生物の世界では食物連鎖という摂理が存在します。この摂理により、生き物同士が食べ合い、生態系がバランスを保っています。美しさと現実が対照的な側面を持つことは、自然豊かな多様性と厳格な秩序が共存していることを示しています。

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ちなみにこの動物占いはおすすめです。
大阪で開催されていた「ゆる交流会」で食事をしている際、話の話題になっていました。
後から調べると番組でも紹介されていたことを知る。
実際に知り合いの誕生日を入力していくと、、「確かに、、これは良い」
誕生日だけでここまで分かる。
任天堂DSで「マジック大全」のトランプゲームをやったことがあります。
5枚ぐらいのカードのうちどれかタッチせずに選ぶ→そのカードを覚えておく⇨これですね。(未だにどういう仕組みだったのか分からない)

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