セルフインテリジェンストレーニングが終わった感想と、2024年の展望とか #SIT日記
自分で自分のことを探っていくトレーニングプログラム。それが「セルフ・インテリジェンス・トレーニング(SIT)」である。
ということで、全8回の講義&コンサルが終わった。
終わってすぐ、この記事を書き始めたけれど、
うまくまとめられずに書き終えられなかった。
それからnoteの更新も止まっていた。
きっと年が明ける前に何かしらの形にしておかないと、
モヤモヤしたまま年を迎えて、きっと忘れ去ってしまうと思ったので、
きちんと書き切りたいと思う。
自分でも自覚していなかった、「自分が何者かを知るということをやめられない自分」というものに気付かされて、はや五ヶ月弱たった。
そんな自分のために、オリジナルに実施してもらったのが、このプログラムだった。
2ヶ月間、自分が何者なのかを知り、
それをどう生かして、使っていくのかを知るという時間で、
すごく濃い時間だった。
しかし、最後に、「自分が何者かを知りたいだけ」なのか、それとも「知った上でそれを活かしたい」のか、という2択に答えを出すことになり、
現時点での答えを出した。
それについて、自分の中で「本当にそうなのか?」と疑ったり、改めて自分が分からなかったりする感覚があり、アウトプットすることが少し億劫になっていた。
2024年どうしていくねん
2択の答えは「自分が何者かを知りたいだけ」だった。
なので、そういう自分であると決めつけて、とことん自分のことを知っていきたい。
自分のことを自分で知っていく方法はしっかりと教えてもらった。
この方法を使って、自分のことを自然に知っていく自分を作っていく。
わかることと同じくらい、分からないことを大量に増やして、自分を知っている状態を作っていく。
抽象的だけど、そんな1年にしていきたい。
自分のことを知っていけたら、
自分を活かせている時も、活かせていない時も出てくると思う。
一旦はそれで良いことにする。
取り止めもないけど、そんな感想&来年の抱負
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