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ニホンミツバチ(2019/5/15)
日中気温があがり、午後から雹まじりの豪雨という日が何日か。乾燥していた庭や畑は潤ったが、果樹などには被害が出てしまったそうだ。つくづく農業というのは大変なお仕事。自分も楽しみのためだけではなくて、少し真面目に食べるための畑をするべきなのかも。(画像はフェルディナンド ピシャール。斑入りの半つる性のバラ。)
今日は定期内検。
↑たまには外観も。 日除けのブドウとバラが大分伸びてきた。 中は不調
ニホンミツバチ(2019/5/2)
先日のお寺での自然入居群を里子に出し、現在4群。このニホンミツバチ「互助会」は3〜4年前に群が増えて置き場に困った際、ニホンミツバチの先輩に引き取ってもらったのが発端。一昨年は自分のところの群が全滅した時に一群いただいた。お互いの状況に応じて群を融通し合っている。実際、群を一箇所でたくさん抱えても周囲の蜜源の許容量を超えてしまう。また、しっかり観察するには3群くらいが自分にはちょうど良い。
畑で
落花生を直播。昨年の1.5倍程度の面積。自家製落花生とハチミツのピーナッツバターは手間がかかったが自称絶品だったので、増産を目指して。
甘草は地下茎をのばして元株から離れたところに芽を出しはじめた。
そして、黒いアブラムシがビッシリ、、、いろいろと手強い。
ニホンミツバチ(2019/2/24)
連日畑に通って除草に励んだおかげで、ようやく畑らしくなってきた。
今日は巣箱の継段作業。段を足すくらいは朝飯前と踏んでいたが、三段が重く苦戦。さらに三段目がきちんと固定されていなかったので、隙間で挟まる犠牲者が出てしまい、蜂たちの猛抗議を受ける。何とか刺されずに終了。
4段になったらとても持ち上がらないので、次の段を継ぐ際には一段を採蜜せねば。
今年の春は忙しくなりそうだ。
畑の群の時騒ぎ
ニホンミツバチ(2017/6/18)
しばらく蜂球が巣門にぶら下がっていた巣箱を置きっ放しにしていたが、西洋ミツバチが探索に来ていたので、入居されては困るので、撤収。
見ると、ぶら下がっていた場所にミツロウが少しついており、巣造りを始めていたことがわかった。あんなところに巣を造ってどうするつもりだったのか…蜂の気持ちはまだまだ解らないが、巣の作り始めの状況を見せてもらうことができた。
仕事場庭の群。分蜂取り逃がし後は蜂数が寂しくな
小麦
もうすぐ収穫。
小さな青い芽を踏みつけるのは気がひけたが
心を鬼にして麦踏みをした結果やいかに?
今年もバラのシーズン開幕
まずはパークス イエローチャイナ。
畑なので開くと片端からコガネムシに襲撃される。
まあ、ボロっとした感じもステキかなと。
ニホンミツバチ(2017/4/25)
畑作業が楽しい季節。すでに雑草の成長に対して後手後手ではあるのだが…。大好きなフラックスが咲き始め、タイムは満開。バラも蕾が沢山ついている。
畑に置いた女王不在のため消滅を待つだけの群れのその後、まだ出入りがあるので見守っている。
仕事場庭の群は4日前に初めて雄蜂の巣蓋を確認し、昨日は巣門周りをウロウロする雄蜂を二匹確認した。出入りが多くなり蜂数が増えてきた。それでも小さな群なので分蜂は阻止し
ニホンミツバチ(2017/1/5)
仕事場庭のハチが薄クリーム色の花粉を付けて帰ってきていたので、花を捜してみた。
ブドウ畑にはタンポポがすでに咲き始めていた。椿の花も咲いている。
昨年植えたマヌカの白花が一輪開花。こんな時期に咲く花とは知らなかった。もちろん、ハチがこの花の蜜を集めてくれて、マヌカハニーになることを期待して植えたのだ。
赤花はまだまだ咲きそうにない蕾がチラホラ。それでも、勝沼の冬を耐えられることが
2016年の最後の日に畑の大掃除。
バラなどを剪定。剪定した姫リンゴの枝をエンドウ豆の支柱に立てる。
二十日大根を少々収穫。
畑(2016/11/8)
昨晩すこし雨が降ったが、晴天が続くので昼休みに畑へ水やりに行って来た。10/26に種を播いていたので、せっかく出た芽が枯れないように…。
二十日大根、周りの小さな芽は雑草。2年前に挑戦した時は、この状態の後にきれいさっぱり虫に食べられてしまった。今回は…。
小麦も発芽。毎年グズグズしていて播きそびれていたので、この時期でこの状態は上出来。
ドッグローズの実。食用に出来る品種。