会話は大喜利である。
意味のわからないタイトルつけてしまいました。
最近話の上手い人と会話してて思ったことがあり記事にしました。
話の上手い方は、会話の中に高確率で「例え」を入れていると思うのです。
「これは〇〇みたいだ」とか「△△しているようなものですよ」とか
他の事に置き換えて話しています。
前田裕二さんとか西野亮廣さんの動画を見ていると必ずと言って良いほど何か例えを使っています。
人と人が話す上で、その人たちは同一人物ではないので、思考回路は異なります。
普通に話すだけでは100%伝わると言うことは不可能でしょう。
出来るだけ100%に近づける為に、より理解してもらう為に、共通認識がしやすくなる「例え」を利用して伝えているのではないか。
会話とは一種の大喜利大会みたいなものかもしれません。
と社会人二年生は考えました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?