akiko yamaguchi

ドリアンパン学校2期生。人生楽しいの積み重ね。 30代後半。これからの人生、より良く生…

akiko yamaguchi

ドリアンパン学校2期生。人生楽しいの積み重ね。 30代後半。これからの人生、より良く生きるために模索中。学んだこと、思いや考えをアウトプットして自分に落とし込む練習していきます。

最近の記事

これからのこと

ドリアンパン学校で学び始めて半年、考え方・思考はがらりと変わった。 そして6回目の全体ミーティング。校長からの設問は自分が最終的にどうありたいのか、最大の目標的なものとは、、 私は先のイメージができていなかった。自分はこれからどうありたいのか、自分は将来どういう暮らし方をしているのかということ。自分の頭の中のイメージでは、”最終的には薪窯で体にやさしいパンを焼きのんびり田舎暮らしをしている”という、ぼんやりとしたイメージでしかなかった。パン学校で潜在意識・東洋医学・お金の話・

    • フィールドワーク・レポート②

      7月4日 三瀬村地元の方・移住者さんとの交流 12:00 みつせCUBEで地元の方・移住者さんとそれぞれ食べ物を持参しランチ。 🌱オーガニックのお茶農家さわさん 🌱前回も紹介した猫の途中まりほさん(雑貨屋兼ウェブデザイナー兼インテリアデザインやパッケージデザインなど多岐に渡る) 🌱元地域おこし協力隊、林業女子会@佐賀の会長、門脇さん、会社を立ち上げ全国飛び回っているとのこと(同い年だった)あまりお話しできなかったけど、他にも色々されてそう 🌱夫婦でカレー屋さんを経営されてい

      • フィールドワーク・レポート①

        7月1日、雨降りが続いている今日この頃。 自分がこれからどうありたいか、リアルにリアルにイメージする。当初、私は工房を構えるなら自宅の一角にと考えていたのだけど、お山での暮らしへの憧れが頭の片隅にあったので、"お山"が私の検索ワードに入っていたのですね〜。 パン学校のワークで頭フル回転している最中、インターネット検索していたら、 "佐賀のお山の100のしごと" というサイトに辿り着きます。そこではお山での仕事を生業にされている方々の紹介をされていました。みなさん、志しをもたれ

        • 人生楽しいの積み重ね

          楽しいは向こうからやってくるのではなく自分で作りだすもの。仕事でも何でも楽しむことが大事だと分かった。 今の暫定一位、楽しむためには、全力で余力を残すことを意識して実践してみる。その途中経過で感じたこと。 ○せかせか、イライラが大幅に減った。 ○不平不満を言っている人を客観視するようになった。 ○その場その場を楽しむことで、今置かれている状況や今あるものが見えるようになり、それに対して感謝できるようになった。楽しいという感情が感謝の心に変えてくれるのだと思った。 (今までの

        これからのこと

          『フィールドワーク』

          ドリアンパン学校に入学して、はや二か月半。 それぞれのワークで、自分の考えや生活を振り返り、これからをイメージしながら受けたもうする日々。そして、先日のフィールドワーク、今までで一番考え込んだワークだったかもしれない。 ★フィールドワークの量=説得力 ★説得力はパンの味を決める ★説得力は戦いの輪から抜けることができる 「今までの人生でやってきたフィールドワーク、冒険の歴史について振り返ってみる」 今までの人生思い返してみたのだけど、目的をもって何かをしようとか、旅に出

          『フィールドワーク』