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経営者や社長は意外と占い好きが多い!?

こんにちは。今日の午前中も近所の支援センターに1歳の娘と遊びにいってました。同じくらいの子どもたちがワイワイ遊んでいるのをみると微笑ましいです(*^^*)

さて今日のタイトルですが、経営者や社長など組織を引っ張るリーダーは意外かもしれませんが占い好きが多いと言われています。

実際弥生時代など政治に占いを用いていた時代があったり、日本以外でも国のリーダーが占いを政治的に利用する時代もあったことを考えると不思議ではない話だとご理解いただけるのではないでしょうか。

では、なぜ普段は数字や論理の世界で生きる組織のリーダーが、目に見えない対極に思える占いに頼りたくなるのでしょうか?

まず、経営者や社長は周りに社員はたくさんいてもある意味、孤独な存在であると言えます。優秀な社員がいて比較資料やデータ分析をしてくれたとしても、重要な最終決定は自分が決めて責任を持たなければならない事が多い。

経営者や社長に限らず、日常生活においても選択肢1と2があって、比較したけれども、どちらも同点で選べないというケースってあると思うんです。
例えばうちの義母はバックが好きで、緑か青かで迷って選べない時は「来年のラッキーカラーでも参考にしようかしら~」って言ってたことがあったので、普段占いに行かない人でもどちらも良くて決めないといけない時、できるだけ幸運な結果をもたらしてくれる方を選びたいのが人間の心理だと思います。

話しが逸れてしましましたが、日々従業員やその家族の生活を担っている社長が重要な決断をしないといけない時、最初から占いに頼るわけではなく、比較したり、検討を重ねた上でさあどうするかという時に少しでもいい方向に行くようにという想いで相談にいらっしゃるのだと思います。

私は、そんな大事な決断を占い師に相談するなんてとバカにする人もいますが、その社長や経営者の方はそれだけ事業を成功させたい、上手くいい方向にと本気で真剣な証だと思います。
また、関係のない第3者に話すことで、最終的に考えが整理されたりすることもあるので、占い以外にもメンタルコーチングやカウンセリングを定期的に受けている経営者や社長の方は実際に多いように感じます。

もしなにかに悩んだり、迷ってて決められない!!!
って方は一度占いに行ってみるのも面白いですよ♪

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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