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 私の地元さいたま市では、7月~8月にかけ、大和田公園(大宮エリア(北区・大宮区・見沼区))、大間木公園(浦和エリア(緑区))、岩槻文化公園(岩槻エリア(岩槻区))の以上3ヶ所で花火大会が開催されます。
 更に今年(2023年)は荒川の河川敷でも花火大会が開催され、開催日の昨夜はその会場へ向かい、花火を見てきました。

 荒川の河川敷で開催されるさいたま市の花火大会は、これまでさいたま市の政令指定都市移行10周年(2013年)、15周年(2018年)と節目の年に特別に開催されてきました(さいたま市誕生後6年とそれ以前も開催された実績はありますが)。
 今年はさいたま市の政令指定都市移行20周年という節目の年であり、5年ぶりに荒川の河川敷で開催されることになりました。

 過去2回(2013年、2018年)は打ち上げ場所の南側の荒川総合運動公園(桜区)で花火を見ましたが、今回は北側の大宮けんぽグラウンド(西区)で花火を見ました。

 今回も数多くの花火が打ち上げられ、どの方角から見ても圧巻かつ鮮やかな花火を楽しむことができました。
 また、スマホやデジタル一眼レフカメラで設定を色々変えながら多くの写真を撮りました。スマホで撮影した写真の一部を下記に掲載します(他のスマホ写真も厳選し、各SNS(Xインスタグラムスレッズ)に順次投稿します)。

 尚、今回の花火大会のオープニングではドローンショーが行われ、空の芸術を鑑賞することができました(ただ、北側から見ると絵や文字が反転した状態になっていましたが・・・)。

今回行われたドローンショー
(写真はその一部)

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