介護予防講習会の参加者に連絡しました！

地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。

昨年度は市民活動として様々な人の力を借りて介護予防講習会を実施してきました。
地域包括支援センターの職員たちなど公的な所だけではなく、地域在住高齢者、いわゆる講習会参加者も協力して頂きました。

市民活動の経過～2022年度実践編～｜地域を明るくするリハビリテーション専門職の会大和｜note

参加者とのつながり

以前の記事でお伝えしましたが、じっとしていても何も起こらないので何でもいいから行動することにしました。
そして昨年度お世話になった地元の地域包括支援センターの職員に連絡してみました。
また、協同事業・市民活動推進補助金の報告会で出会った地域包括支援センターの職員にもメ連絡してみました。

そして、今回は域在住高齢者、講習会参加者にも連絡してみました。
理由はせっかく昨年度つながりができたのにこのまま埋もれてしまうのおしいと思ったからです。
また地域包括支援センター等の公的なところとつながることもめちゃくちゃ大事ですが、このように一般市民とつながることも大切だと思ったからです。
職場でも介護予防の取り組みを実施していますが、こちらでは地域包括支援センターや市役所といった行政とのつながりが多いです。
このように市民とつながれることは市民活動様様です。

行動あるのみ

前の記事でも再三お伝えしていますが、行動を起こすことは大切です。
特に私のように実績がない人は。
実績がある程度ある人は依頼が来たりすると思います。
ただ、実績がない私はじっとしていても何も起こらないです。
何でもいいから行動することが大切です。

なので地域包括支援センターだけでなく、市民にもメールをしました。
介護予防講習会をお手伝いすることはできないかと。

メールの返事が返ってきたらまたnoteで発信していきたいと思います。