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40代バツイチ外資系管理職のプレイリスト〜フジロックの思い出洋楽編

こんにちは。
前回のプレイリスト「インストゥルメンタル編」に続き、本日は「フジロックの思い出洋楽編」です。

私が初めてフジロックに行ったのは2002年で、それから5年間くらいは行ってたと思う。
その後、転職をして行けなくなったけど、フジロックを何度も経験できたことは本当に幸せだった。

当時、レディオヘッドやプロディジーなど主にUKの音楽を聞いていて、中でもピョーク、ケミカルブラザーズ、アンダーワールドが大好きだった。

では、プレイリスト〜フジロックの思い出洋楽編、いきます。

1.Hyper Ballad(ビョーク)
これは私の全人生でNo.1の音楽。
2003年のフジロックで聴けた。
嬉しかった。


2.Hey Girl,Hey Boy(ケミカルブラザーズ)
いつかのフジロック。ゆらゆら帝国を観終わった後、大急ぎでケミカルブラザーズのライブに移動する。走れ〜!
間に合わなくて、一曲目のHey Girl,Hey Boyが始まってしまった。
「HERE WE GO!」で跳び跳ねながら走った楽しい思い出。

3.Born Slippy(アンダーワールド)
私が洋楽を聞くようになったきっかけは
映画「トレインスポッティング」でこの曲に出会ったから。ベタすぎる。
だけどこの曲を知ってから、人生の楽しみが増えた。
フジロックでアンダーワールドを見た時、マジでありがとうと思った。

以上、40代外資系企業管理職のプレイリスト〜フジロックの思い出洋楽編でした!

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