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自分と向き合う 2020.4/8~

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  • ただの日記まとめ

最近の記事

ただの日記26

眉間がじんじんする。眉間に力が入っていたのか。最近ボーッとしてないなあ。まだ7月で夏はこれからって気分なのにもう連日真夏日。8月はきっと引きこもりかな。でも、海に行きたいな。うみでぼーっとしたい。広い開けた青い空をみたい。夏は暑くてしんどいけど楽しいことしたいなー。わちゃわちゃするんじゃなくて普通のテンションで夏を楽しみたい。毎年、家のベランダから見えるよんぶんのいちの花火を全部見たいなー。キングダムも見たいなあー。なんやかんややりたいことが多いなー。 おわり

    • ただの日記25

      7月になりましたね。早いね。本当に早い。やばい。半年なにしてたのか覚えてない。昨日食べた晩御飯すら覚えてない。まあ、みんなだいたいそんなもんだよねと勝手に思っておく。雨が続いていて憂鬱の日々だせ。別になんもないけどな。休みの日はほとんど引きこもり。街に出かけてもすぐ帰る。だって、別にほしいものも食べたいものも思い付かない。無駄に金を使うだけ。なので、アマプラ見てる。最近は1122ってやつを一気見した。最終回は泣いた。あんな感じで自分も他人と暮らしたい。なかなかそんな人と出会う

      • ただの日記24

        ご無沙汰。最近は毎日を無の状態で過ごしている。無というか考えること感じることなどを放棄してるというか。永遠とゆーちゅーぶ見て地に足がつかない日々をふわふわとしながら送っている。いろんな問題と向き合って答えを出して行動しなければいけないのに、なんかふわふわしてる。現実に対応する能力が今は皆無。豊かな暮らしがしたいとか思いながら物欲まみれで部屋は汚い。肌荒れもひどいし乳は垂れるし髪は潤いなし。そんな自分でもいいと思いながらも、おんなとして美白くらいにはなりたいと思う。ワキ毛は放置

        • ひとりでいて何が悪い

          女だけど結婚してなくて何が悪い 彼氏がいなくて何が悪い 友だちも少ないし、ひとりでいろんなところにでかけるけど、さみしいと思うことはないし、むしろ楽しんでいる。 それをさみしいやつとカテゴライズされるのもうざいし、女だから結婚して子どもがいるのが当たり前とか早く相手見つけて結婚しなよって今だに言ってくるやつがいて、それに腹が立つ。 ひとりにはひとりの幸せがあって、結婚には結婚の幸せがそれぞれあるんだよ。 わかってほしいなんて思ってないけど、結婚した方が幸せだとか、彼氏が

        ただの日記26

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        • ただの日記まとめ
          22本

        記事

          ただの日記23

          毎年 8月6日.8月9日 人の命とか、もっと知らなければいけないこととか、小さい力だけど自分ができることとかを考えたり、感じたり。 現代を生きていて、社会に出て自分から学びにいかないと学べない歳になった。身近なテレビのニュースでも、年々、報道されなくなっていて、ますます自分から知りにいかなければどんどん知らない人が増えていってしまうと、ひとりでヒヤヒヤしていて、だからこそ、日頃はなーなーと生きてるけど、この時期はちゃんと過去に何が起こったのかを改めて学んで、自分になにができ

          ただの日記23

          振りかえらない2022

          2022年が終わる。 やっとのような、早かったような、そんな感じ。 毎年毎年、年末年始を迎えるのに、いつも来年はどんな年になるだろうという希望と少しの不安があって、年越しを迎えている。 不思議よね。いつも今日は明日のことを考えると不安なことが多いのに31日の今日、1月1日の明日を考えるとわくわくして希望があって、いろんなうれしいことがあるような気がする。 いろんな人が前向きに未来を考えられるのは新年だけだと思う(勝手に) 個人的に2022年は本当にしんどくて苦しい日々だ

          振りかえらない2022

          ただの日記22

          めまぐるしく飛び交う思考。自分の中であーだこーだこだまする声。しんどい。とりあえずしんどいなあ。 思考の整理ができない。渦巻いている言葉たち。今年はこんなことばかり。 思考がずっと自分の中で勝手にぐるぐるしていると身体が動かなくなって、行動することもできなくなって、ネガティブなって、めんどくさくなってくる。 自分自身の問題の答えは常に自分の中にあるって最近よく聞く。やるべきことはわかってるんだけど、行動に移そうとするとまた自分の中で目的がわからなくなる。 どうしたらいい

          ただの日記22

          続、余命10年

          余命10年という小説を読んだり映画を見たりせず、記事を書いた。 それから数ヶ月後、アマゾンプライムで余命10年の映画を見て、小説を読んだ。 小説は読み終わってから、しばらく余韻が引かずふわふわしていた。 昔の友達に対しての妬みとか嫉妬とか、理解されない苦しみとか、状況は違えどすごい刺さった。 あとは病気で衰えていく身体の状況とか苦しみとか心情が、リアルすぎて苦しくなった。 これまで見てきたフィクションでは、死は美しいものとして描かれるものが多い印象があった。でも、この作

          続、余命10年

          アニメ、漫画に救われた思春期

          こんな方が多いと思うのですが、自分もそのひとりで。 アニメで初めて泣いたのが機動戦士ガンダムダブルオーで、服装を真似たいと思ったのがデーグレ、漫画を全巻集めた始めたのが、カードキャプターさくらと赤ずきんチャチャ アニメに夢中になって、このキャラはこの声優さんがやってるっていうのをまとめたり、曜日ごとの放送スケジュールをまとめたり、そうゆうの楽しかったなあ。 当時のアニメは全てにおいて自分の中では最強の時代だったと思っていて、声優さんも今ではもう中堅くらいのところにおられ

          アニメ、漫画に救われた思春期

          ふつうとは

          みなが言う"ふつうはこうだ"ということがわからなくて、できなくて、ちぐはぐになって、自分がいやになって、人が好きなのに人と関わるのがこわくなって、ひとりになって、さみしくなって、いつも膝を抱えて縮こまる。できないことが多いと思う。人には迷惑かけてるし理解されないと思う。 それでも自分にしかできないことはあるはずだし、自分にあう場所が必ずあるし受け入れてくれる人たちがいるはず。こんなねんれいになってもまだまだ幼い考えしかできない。それでもどうにか生きて死ぬまでは働いて生活して

          ふつうとは

          細く長く

          経験したくせになぜか同じ行動を繰り返して沼にはまって沼から這い上がってまた沼にはまる人生で、生きづらいなあとか思っちゃっていた恥ずかしい自分。 固定概念で縛っていた自分の考えを解放してもうしてみたいこととかしよう!って思って、 フラットな状態で働けたら、細く長く続けられるんじゃないかと思って、趣味も細ーくぼちぼちやってたら長く続けられるんじゃないと思って、英語も細く長くして死ぬまでには英語で会話できるようになればいいなって低い目標をひっそりと掲げて生きていこうと思ったので

          細く長く

          ただの日記21

          自分の理想や思うことや行動することを人の目を気にせずに動いたり発言したりしていたつもりが、無意識的に人に認められるために動いたり、本当はしたいのに行動する前に相談したり、そのこと自体を隠したりしていた。 そのためか言っていることとやっていることがいつもちぐはぐで、いつまでたってもその状態が続いていた。 離職してニートで家もお金もなくて、この状況を根本的に変えるためにまずは改めて就職活動と自己分析みたいなことをしようと思い、キャリアコンサルタントの人に話を聞いてもらったり、

          ただの日記21

          こんにちわ、無職です。

          ひさびさのnote。書いてみようと試みてはやめて、また書いてみようと試みてはなにもうかばなくてやめての繰り返しでした。 題名のとおり、無職で家なし金なしです。 時間はあるのものの、なにもない日々。 家なしと言うのは、隣人トラブルで被害を受け、家を出ようと決めた矢先、仕事先からクビを言い渡され、お金がなかったので、24時間騒音が鳴り響いている1Kの姉の部屋に居候させてもらっている。 ハローワークに行ったり、求人を見て面接を受けたり、就職活動を行ってるけど、やる気のなさが伝

          こんにちわ、無職です。

          ただの日記20

          前に進んでいるまわりのひとたち。おいてけぼりの気持ち。それでもじぶんはじぶん。じぶんのペースで歩んでいく。じぶんの思いとかゆずれないことが世の中では理解されないことが多いけれど、それでもじぶんの軸を持っていれば必ずなにか見えてくると信じて進んでいく。ゆっくりじぶんのペースで。なかなか変わらない現状かもしれないけど、目に見えない変化は必ずある。日々は明日に続いていくもんね。からだが動く限りはやっていかなくちゃ。あたまで考えるよりからだを動かす方がじぶんらしいと思うから。 今は前

          ただの日記20

          ただの日記19

          こころにぽっかりと空いた穴。重いものを抱えてるような感覚。 どこにいても自分が邪魔者なんじゃないかと思う。 なにもできないし、なにかしようという勇気もない。 だれかの居場所にお邪魔して迷惑かけてるだけ。 自然体で自分らしく安心できる場所で生きていきたいだけなのに、それがなかなかてに入れられない。ちぐはぐな自分の世界。この現実と自分の気持ちがいつも噛み合わない。 だけど、身体が健康で動ける限りは動いて、目には見えない小さな変化をおこしていくしかないのかなと思う。 そもそ

          ただの日記19

          隣人のはなし

          ある日の午前中。 部屋のインターホンがなる。のぞき穴の向こうには謎の黒髪ロン毛マスクの女。寝起きでよれよれのB'zのライブTシャツを来ていたので、無視しようと思ったが、ピンポンピンポンバンバンやられたため、あわてて玄関を開けてしまった。 隣人「すみません、あなたに誹謗中傷されたってことで行政に提出したので」 自分「.…えっ?」 隣人「証拠もあるので」 自分「なんか迷惑かけましたか?」 隣人「あっはい。あなたに誹謗中傷されたのでそれを行政に提出しました」 自分「えっと…わたし

          隣人のはなし