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noteがアウトプットするプラットフォームとして最適な理由

皆様は普段インプットした情報をどのようにしてアウトプットしていますか?

昔に比べて情報量が多い時代に突入し、アウトプットするやり方は人によって様々ですよね。具体的にはTwitter、instagram、YouTube、ティックトック、noteなど、発言できるプラットフォームは沢山存在します。

また、対面で人と話すことによってアウトプットすると言う方もいらっしゃると思います。

本日は、noteがアウトプットするプラットフォームとして最適な理由についてお話ししたいと思います。

私がnoteをお勧めする理由

普段私は、Twitterを中心に参考になった記事を引用して、アウトプットすると言うやり方を日ごろから行っています。

しかし、Twitterには1つ欠点があります。それは文字数の制限があると言うことです。
具体的には全角で140文字、半角で280文字までと言う制限があります。

普段私は、Twitterでアウトプットする習慣の中で、どうしても文字数の制限によりアウトプットすることを断念したことが何回かありました。

断念した際に、「140文字以上でアウトプットできるプラットフォームとして最適なツールは何だろうか」と言うことに悩んでいました。

実は、noteをやり始めた期間は長かったものの、今までnote上でアウトプットすると言う習慣があまりありませんでした。

しかし、最近またnoteをやり始めるようになってから、「ブログのように気づいたことや感じたことなどをブログのようなやり方で発信できるんだ」と言うことに気づきました。

ブログだとドメインを作ったりしないといけないので、個人的にはその作業が時間的にもったいないなと思いました。

また、知り合いがnoteをやっており、アカウントを教えてもらえました。
そしてその知り合いの記事をいくつか読んでいるうちに、気づいたというのも理由の1つです。

■知り合いのアカウントはこちら⬇️

インプット量に応じてアウトプットする量も多くなる


またnoteをお勧めする理由と関連する話になりますが、個人的にインプットする量が多いと、それに見合うアウトプット量をしていかないと、なかなかインプットした情報が定着しないと言うことがありました。

なので、Twitter以外の場所でアウトプットできる場を探しておりました。
noteだとインプット量を気にせず、その量に見合ったアウトプットをすることができることが魅力的だなと思います。

アウトプットした記事は話のネタになる


ノートは、マガジンと言う機能がありマガジンに関連した記事を1つにまとめることができます。
私の場合は、アウトプット用のマガジンを用意して、そこに記事をまとめています。

これはあくまで個人差がありますが、私の場合、仕事あるいはプライベートでアイスブレイクをする時があります。そんな時にマガジン内の記事を事前に読んでおいて、話す内容を決める使い方もしております。

なので、話すテーマにお困りの方は、アウトプット用のマガジンを作っておくといいかもしれません。

まとめ

今回noteがアウトプットするプラットフォームとして最適な理由についてお話ししました。これから少しずつノートを活用してアウトプット、記事を読んでくださる方々に少しでも有益だと思ってもらえる記事を投稿していきます。

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