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滝よりもマイナスイオンが多いヒーリング方法

ある日、「ろうそくの火は癒されますよ!」というような記事を発見しました。ちょうどその頃、仕事・プライベート等で心身ともに疲弊しており、癒しが無かったため、興味本位でアロマキャンドルを自宅で試してみました!

そして今では、趣味がアロマキャンドルになるくらい、アロマキャンドルに魅了されました!

ここからは、何故ろうそくの火には癒しの効果があるのかをまとめてみました。

何故癒されるのか

キャンドルの炎のゆらぎには、「1/fゆらぎ」という効果があります。この 「1/fゆらぎ」とは、星のまたたき、木漏れ日、波の音、川のせせらぎ、そよ風などの自然現象に含まれている一定のリズムを指し、このリズムは心臓の鼓動に近いとされるため、リラックスできるようです。

また、焚き火も同様の効果があると言われております。

焚き火の参考記事はこちら


マイナスイオンの発生


キャンドルが燃焼する際に、微量の水分が発生し、疲労感・不眠・ストレス解消に効果があるとされる、マイナスイオンが発生して部屋中に広がります。 この時発生するマイナスイオンは20000個/cm程で、滝から発生する3500~5000個/cmよりも多いとされています。

また、アロマキャンドルを1時間使用した際に脳が感じる癒し効果は、1時間分のスパに相当するともいわれています。仕事が忙しくてなかなかスパなどに行けない方や、在宅ワークで家で過ごす時間が多い人もアロマキャンドルはおすすめです。

アロマキャンドルのおすすめはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。滝よりもマイナスイオンの値が多い事は個人的に驚きました。

アロマキャンドルはキャンドルのみならず、容器などもオシャレな物があるのでオシャレのインテリアとしてもおすすめです!

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