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正義の味方じゃないとビジネスは成功できないできないよねマジで。

こんにちは!

起業家ラッパーejiです!

本日のお題、、、

正義の味方じゃないとビジネスは成功できないよねマジで!

という事なのですが、、、


先ず勘違いしてほしくないのですが

ブラックな裏社会の人たちの金儲けはビジネスではないです。

あれは「悪いこと」をしてお金を儲けているだけですからね!

(あれだけ努力して色々なシステムを作れるならホワイトなビジネスすればいいのになーってガチで思う)

という事で

ビジネスで成功するためには「正義」じゃなきゃダメだって事なのですが。


そもそもビジネスとは


【ビジネス=価値の提供】

これです。


価値を提供していないのに

お金をぶんどったら、それこそ「詐欺」って話です。


ではこの「価値の提供」とは何か?


【価値の提供=貢献】


そうです。

しっかりとお客様やクライアントに「貢献」しなければ

価値の提供はできませんよね。

つまり、価値の提供ができていないという事は

ビジネスとしても成立していない、、、

という事になるのです。


「おい、正義の話はどこいった?」


と思うでしょうが

待ちなはれ。


ここで考えてもらいたいのが

「貢献」

という事。


コンサルやコーチング業界で

ゴールや目標の設定をする際は

必ずこの「貢献」という部分を最終目標に設定します。

この「貢献」とは「社会への貢献」の事なのですが。。。


とりあえず、、、


皆さんはマズローの欲求五段階説という言葉を知っていますか?


これは心理学者のアブラハム・マズローが考察したもので

「自己実現理論」とも言います。


このマズローの欲求五段階説とは

人間の欲求を表す、五段階のピラミッドのように構成したもので

最下層から


●生理的欲求

●安全の欲求

●社会的欲求

●承認欲求

●自己実現欲求


とあります。


実はマズローは生前この五段階の上

6段階目を提唱しているのですが、、

それが、、、


「自己超越の欲求」


この最上段の自己超越の欲求というのが「貢献」の事になります。

「自分の人生を使って社会に貢献したい」

この欲求なんです。


つまり僕たちの欲求は最終的には「貢献したい」と言う欲求になるのです。

そして本日はここから、、、

どうして「正義の味方じゃないとビジネスは成功できないか?」

と言う事なんですが。


実はこのマズローの欲求五段階(六段階)

ビジネスモデルとしては

最下層から、上に上がるに連れて「高単価」のビジネスモデルになっている

と言う事なんです。


つまりお客様やクライアントの「欲求」が

上に登れば登るほど

同じくビジネスモデルも高単価になっていく

と言う仕組みなんです。


そう、つまり

僕たちはビジネスをする上で

目標を「貢献」に設定し

お客様に「貢献」して

そのお客様やクライアントも

最終的には「貢献」に辿り着きたい

という欲求があるわけです。


僕たちがビジネスをする上で

最終的に繋がっている全てが「貢献」なんです。


ここで自社の「利益」を優先したり

ゴール設定や目標を「豪遊」や「贅沢」にしたり

なんなら「お客様に貢献できなかったり」した場合

どれをとってもビジネスとして「破綻」しているんです。


なので僕らはビジネスをやる上で

全てにおいて「貢献」しなければならないのですね!


全てにおいて貢献、、、


これって最早正義じゃなきゃ不可能ですよね?

私利私欲な考えや

なんなら詐欺まがいのビジネスは

どう考えても正義ではありません。


ビジネス=価値の提供

価値の提供=貢献

貢献=正義


これなんです!

なので皆様!

ビジネスで成功したいのであれば「正義」になりましょう!

濁った心ではビジネスは絶対に成功できません。


ちなみに僕は全身刺青だらけですが!

これでもかってくらい完全な悪人面ですが!

見た目は関係ありません(多分)!


「貢献」のできる「正義」だけが

ビジネスだけじゃなく

どんな事でも成果を出すことができると言うことなんです!


「正義は勝つ!」


僕はこの言葉を信じています。


さて

ボブマーリーでも聴きながら

今日も一日頑張っていきましょう!

ヤーマンです!




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