嫌いになるには理由があります。 人にしても… 物にしても… 出来事にしても… 今日気づいたこと。 わたしが最近すごく嫌いで、 何かにつけて粗探しをしてしまい、 なにを言われてもイラついてしまう その人は… その人が悪いとか悪くないとか そういう問題ではなく、 わたしが… その人に嫉妬してるだけでした。 わたしばっかり損してる… 仕事をわたしに押し付けてる… あの人は自分だけ好きなことをしてる… あの人だけがいい思いをしてる… わたしばっかり… わたしばっかり… 最近、そん
考えても結論が出ない事は… 考えても無駄です。 生産的、建設的でないことは… 例えば…過去の出来事。 こうすれば良かったと思ってみても 変えられないし… あるいは…嫌いな人の事。 あの人は、こうしてくれないとか、 あの人に、こんなことされたとか… または…自分嫌いな所。 わたしは、こんなこともできないとか、 何もうまくいかないとか… 他人や自分を責めたって 嫌な時間がふえるだけ… そんなことはやめてしまいましょう。 と…わたしに言いたい。 不満を言ったところで… 自分
映画『ブリット＝マリーの幸せなひとりだち』 63歳… 40年間専業主婦… 突然の夫の浮気発覚… 家を出て1人働き出す… わたしが素敵だと思うブリット＝マリー 一つ目 夫の浮気相手と対面後 誰かを責めたりもせずに 静かに家を飛び出して 仕事を探しに出かけるという その行動力 しかも… 強引なくらいに 職を得てしまう…‼︎ 悪態ついたっておかしくないのに 黙って家を出る行為 必死からくる行動力 かっこよ 好き♡ 二つ目 全く知らない土地で 初めて会った人たちに囲まれ 1
映画『ミッドナイトスワン』 トランスジェンダーと ネグレクトされる子供 白鳥って 真っ白で凛として 自由に大空を舞う だけど… どこか寂しげで 憂いを帯びている この映画の中の トランスジェンダーと ネグレクトされる子供たちは 白鳥のような印象でした やるせない気持ちを 隠しながら 一生懸命生きてる 登場人物のナギサもイチカも そして2人の周りの人たちも 初めはすごく苦しそうで… 生きにくそうで… 周りの人達の想い 自分の感情 今ある現実 そういういろいろなもの
映画『窮鼠はチーズの夢を見る』 わたしに響いたセリフ 1つ目 “心底惚れるって、すべてにおいて、その人が例外になっちゃうってことなんですね…” 昔の彼氏を思い出しました。 財布を落としたと言われてお金を貸したり お金がないから食事はほぼわたしのおごり 彼の家に1度も入れてもらえなかったり というより家を教えてもらえなかったり 元彼女に借金があると告白されたり 結構ひどい彼氏だったと思うんですけど… それでも好きだったなぁと… それでも毎回会いに行っちゃったなぁと… わ
