マガジンのカバー画像

エッセイのようなもの

18
雑記たちです。 いろんなこと書いてます。
運営しているクリエイター

#フィルム写真

魂のジャンルが違う人(デイジー/中田裕二)

「なんで海老の尻尾、1つしか残ってないの?」 「や、いつもは食べちゃうんだけどさ。ほら、食…

→SATOMIN←
3年前
3

光が反射した夢の中(NWM/tacica)

女を28年もやってれば、マスカラに気を付けて泣くこともできていたのに そんなことも忘れてた…

→SATOMIN←
4年前
5

耳の形であなたを探した(the cookie crumbles/BIGMAMA)

恋人の後ろ姿がとても好きだったから、なんだか思い出すのは後ろ姿ばかりな気もするのだけれど…

→SATOMIN←
5年前
6

感情が目に見える瞬間(table / Rain caughts)

このテーブル大きすぎない?ご飯の時寂しいよ いいの、大学のみんなが来たとき大きいほうがい…

→SATOMIN←
5年前
3

夏は続かない

夏ってこんなに街も木々も鮮やかなのに、何で色濃く終わりを感じるの。 そんなことを、ずっと…

→SATOMIN←
5年前
3

思い出せない悲しい記憶(優しい人 / ふくろうず)

ふくろうずの優しい人やサタデーナイトを聴いてると、数年前家出をして1人で向かった金沢の夜…

→SATOMIN←
5年前
8

形にすること(Weave my echo / attlee)

箱根に向かってる道中でこの文章を書いています。 文字なんて書いては消して、書いては消しての繰り返しだから きちんと残ってくれている文章たちや、言葉たちは大変貴重だな、と(自分自身のこととして)考えてます。 優柔不断で悩みやすく、後から ああこれはこう言えばよかったのかなあとなる事に多く直面するようになってからは 何となく、自分の言葉が見れる場所(SNSとか)に残すという事が なんだか億劫になっていたなあと思います。 自信がなかった、というのとかも大きい気もするけど。 御幣なく

報われる夜の話(in to the green / cinema staff)

私は割と凝り性の飽き性だと思ってたし 実際親からずっとそう言われてたから、そうなんかなあ…

→SATOMIN←
5年前
1

田舎の未来を読んで

さのくんの本を読んだ。 この感じ、忘れないように言葉にしてたいと思ったので勢いのまま書き…

→SATOMIN←
5年前
6

春の香りに包まれて/The Songbards

 私が生まれ育った街、本当は車が無いと生活できないような場所なんだけど 程よく田舎で、程…

→SATOMIN←
5年前
7