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52.長生き、余命と寿命

どうも、洋平です。

人生100年時代と言われ始めて、日本では2017年から7年を迎えたそうです。
僕は120歳まで生きるぞと決意して日々健康を意識して自由に生きています。

ちなみに120歳以上まで生きたのは、ギネスブックに載っているフランスのジャンヌ・カルマンさんという女性が122歳でギネス史上120歳を唯一超えていきた人ということです。

平均寿命と平均余命

一般的に人が何歳まで生きるのかを測る指標として平均寿命を使うことが多いです。
平均寿命というのは、0歳の人が平均的に何年生きるかのことを言います。

それに対してある年齢の人が平均的に何年生きるのかを示すのが平均余命です。

例えば、厚生労働省の調べによると、2023年に30歳の男性の平均余命は51.66年なので、平均で見ると81.66歳まで生きるということです、

参考:厚生労働省「令和4年簡易生命表の概況 1 主な年齢の平均余命 」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life22/index.html

日本は世界で最も平均寿命の長い国ですし、僕の出身の長野県も日本で2番目に長寿の県ですので、普通の人よりも120歳まで生きる可能性は非常に高いです。

可能性を信じるのも大事ですが、そのためにも日々の健康意識を高めて食事と運動と睡眠に努めていきます。

ではまた。

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