【簡単】覚える材料3つ!『鳥つくねバーグ』ステロイド副作用対策レシピ【骨粗鬆症対策】【糖尿病対策】
覚える材料
鶏ミンチ
豆腐
片栗粉
袋に入れて混ぜるだけ!それなのに、私は1度目は片栗粉を忘れ、ボロボロの鳥つくねバーグを作ってしまいました。
袋で混ぜた時にボロボロに感じたら片栗粉を入れればいいだけの話だったのに、その時は料理失敗恐怖症でチャレンジできなかったんです。
片栗粉を入れて、粘りがでるまでもむだけだった。
もう恐れないぞ!
さて、どの味付けにするか…
塩
白出汁
めんつゆ
あらびきこしょう
【糖尿病対策】で考えてるので、塩とあらびき胡椒を袋に入れてモミモミ。
食べた時味が薄すぎれば、白出汁でとろみあんを作ればよいかと気軽に考えます。
お団子ぐらいの大きさにして、ペチン!!とフライパンに何個も作って並べました。いっぱいになったら火をつけます。
お弁当にも使え、冷凍保存で邪魔にならず、すぐ焼きあがるような大きさって手のひらサイズなのですね…と今の年になって知りました。
ただ、たくさん並べると、裏返すのが大変なことにきづきました!!
あっつ、やばやば!!
箸だと崩れやすい、フライ返しだと大きすぎて他のバーグがくっつくぞ!
必要だった道具は
大きいスプーンが2つ!!
でした。これで裏返せます。
そんな調理器具が欲しいなと思った一瞬でした。
(シリコンとナイロンは怖いので、先が金属のもの)
焦げなくてよかった。いい感じで色がついたら裏返して両面出来たら完成!
青紫蘇で巻いて食べたら美味しかった~。
レシピ
<材料>
鶏むねミンチ:300g
豆腐:150g
片栗粉:大さじ3くらい
塩:小さじ1/2
あらびき胡椒:少々
大葉:適量(お好みで)
油:大さじ1
<作り方>
1.袋に鶏むねミンチ、豆腐、片栗粉、塩、こしょうを入れてよく混ぜる。
2.混ぜ合わせたたねを手のひらサイズにして、できたら油を引いたフライパンの上に置いていく。
3.中火で両面焼き色がつくまで焼く。
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