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気がついたらスキをつけていた記事まとめ

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つのはスキをつけた記事を紹介する習性があります。PUされた人にはなにかいいことがあるでしょう。
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2020年12月の記事一覧

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ126◆

おれだ。先週は休んだが、溜まったのでやる。大雪が降ったりして大変だが外に出るなというブッダの思し召しだろう。おれはNHKの『岸辺露伴は動かない』三連作が超面白かったので、再放送も観てワオワオしたい。脚本も演技も台詞もカメラワークも全てがマジにあの世界だったし、あの時間帯の地上波に流しても大丈夫な程度にブラッシュアップされている。脱帽だ。NHKはこういう優れた映像作品を作るのに注力してほしいものだ。 前回はここだ。 ◆◆極◆ 一発目(二連発)。ニンジャの…極道! 若いヤク

【つの版】#2020年の推しnote 前編

おれだ。そう言えば今年はこういう企画はないのか、と思って検索したら、ハッシュタグはあったがnote公式が紹介ページを作成していなかったようだ。忙しいのだろうか。あったらすまぬ。 去年は「ベストnote」だったが今年は「推しnote」だ。推しについて語っているnote記事ではなく、「今年読んで心に残っている記事」を募集しているので、今年自分が書いたnoteからチョイスする企画ではない。情報商材を宣伝する場でもない。やつらはブロックしても報告してもゾンビのように湧いてきてきりが

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ125◆

おれだ。溜まったのでやる。気がついたら12月も半ばを過ぎ、各地で大雪が降ったりしている。今年は例のCORONAでたいへんな年だったが、おれもおまえもこうしてしぶとく生きている。CORONAを憎んで人を憎まず、温かいものでも買って温かくしていろ。寒さと空腹は人をたやすく殺す。もうじき8頭の獰猛なカラテトナカイの牽くチャリオットに乗ったサンタクロースがおまえを轢殺せんと迫りくるだろう。気をつけておけ。 前回はここだ。 ◆◆賞◆ 一発目。ひとりTWO突風逆噴射小説大賞2020

【トロフィー:2020/12/14】

そのようだそうです。いつもありがとうございます。前回とはポップアップのデザインが変わりましたね。ランダムで出るようになったということでしょうか。 ◇THANKFUL◇ 連続投稿も50日を超えました。邪馬台国・倭国関連の記事をほぼ毎日しているからですが、元ネタが歴史なのでどんどこ書くことができ割とラクです。フェイクにならないよう気はつけますが、鵜呑みにはしないで下さい。 すっかり寒くなりました。逆噴射小説大賞も例年より早く結果発表がなされましたね。つのは最終選考に残りませ

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ124◆

おれだ。溜まったのでやる。なんか胡乱界隈がニコ動百科で記事化されたと思ったら記事名がイヌーになったり、どこぞのVが発狂頭巾について言及したりと、世界の胡乱濃度が高まりつつあるのを感じる(おれは無関係だ)。鬼滅の刃もかつては胡乱扱いされてたそうだし、忍殺や忍極もそうだ。胡乱エネルギーが融合してミームの核爆発連鎖を起こし、一大ムーブメント・コンテンツになる……そんな機運があるということかも知れないな。 前回はここだ。 ◆∞◆夏になんか書いて投げておいたら、冬になってまとめが作

【トロフィー:2020/12/07】

そのようだそうです。いつもありがとうございます。先週は出ませんでしたが今週は出ました。なんかポップアップのデザインが変更され、クラッカーでなくトロフィーになりましたね。カラフルでいいと思います。 逆噴射ピックアップもしました。 ◇THANKFUL◇ クラッカーやトロフィーが出なくても、邪馬臺國や倭國の記事をほぼ毎日あげているため空き曜日がなくなりました。やり始めるとやめ時がつかめません。歴史にロマンを求めるのもいいですが、あまりロマンを入れると司馬遼太郎めいて危険なので

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ123◆

おれだ。溜まったのでやる。11月は暖かい日が多かったが、気がつけばめっきり冬で肌寒い。CORONAでなくてもインフルエンザウイルスや風邪に気をつけろ。寒くなると気分も憂鬱になり、肩こりやうつを発症する。SNSに入り浸らず、スマホやPCを消せ。栄養がある温かいものを飲食して、風呂を浴び、暖かくして早く寝ろ。もしくは面白いパルプを読んだり、マンガやアニメや映画を観たりしろ。明日は明日が思い煩うだろう。 前回はここだ。クラッカーは出なかったがまあいい。 ◆◆魚◆ 一発目。マー

◆気がついたらスキをつけていた逆プラ作品まとめ・その17◆

おれだ。逆噴射小説大賞2020の第一次&第二次選考結果が発表され、しばらく経った。11/29にDiscord上で有志による非公式の「ふりかえり会」が開催され、メインイベントとして通過した応募作品のうち特にヤバいの(あるいは通過しなかったけどヤバかった応募作品)を推薦し、みんなで読んで感想をシェアするという「読書会」が行われた。おれのはないが、面白そうなので参加した。どいつもヤバくてうちのめされた。 それらには、おれが前にピックアップしたものもあれば、見落としていたものもある